先日、中国のお土産をいただきました。
中国と言えば中国茶、本土はやっぱり中国緑茶よね~。
緑茶の西湖龍井茶、碧螺春、1番右の赤い缶はのど飴です。
龍井茶はこの前訪れた、横浜の中華街でも買ったんだけど、日本で買うのはやっぱり高い!
種類も中国の方が沢山あるし、味ももちろんいい!
ラベルには特級と書いてあるので、美味しいに違いない!
ただ、我が家にはその中華街で買った龍井茶がまたたんまりあるので、それを飲みきってから開封しようと思います。
龍井茶は日本の緑茶とは違って苦味が少なくて飲みやすくて、ゆかりちゃまは大好きなお茶です。
缶も品がいいから、飲み切ったあとも再利用が出来そう。
・・・こうして缶が増えていくんだけど・・・。
もう1つ、こちらも中国緑茶の碧螺春。
同じ緑茶でも龍井茶とは風味が全く違う碧螺春、こちらは茶葉が産毛のような白毫をまとっていてカール状になっていて見た目も全く違うのよね。
これから暑くなると、暖かいお茶はなかなか飲まなくなちゃうから、夏が終わるまで我慢しようかな~。
陶器のような缶もかわいいです。
そしてこちらは、いかにも喉に効きそうなのど飴。
金嗓子喉片と言う中国では有名な飴だそうです。
缶の裏の効能的なものを見てみると、スイカズラやマンゴスチン、オレンジのエキスが入っているそうな。
日本ではあまり使用されない果物にちょっと興奮。
実は、ここ1週間、風邪をひいていたゆかりちゃまは、この飴にめちゃお世話になりました。
さすが中国3千年ののど飴、めちゃ効く!喉の痛みがす~~っと癒されていった。
リピしたい!!中国人が日本で薬の爆買いしているみたいだけど、のど飴はこっちのほうがいいと思うよ~。









