気がついたら12月になりましたが、晩秋の公園の紅葉が綺麗だったので、写真に撮ってきました。
いつもの近所の公園は銀杏並木が売りでして、冬のソナタが流行った時から「冬ソナストリート」なんて呼ばれています。これマジで。
この時期になると、一面の黄色の絨毯が綺麗でして、ストリートの真ん中をロマンチックに歩きたい所ですが、我が家の愛犬のビクトリアちゃんはイチョウの木の根元の匂いを嗅ぐのに夢中です。
並木道のイチョウの木を一本、一本、丁寧に匂いを嗅いで、確認済みのおしっこをするのがビクトリアちゃん流。
一本嗅いだらまた次の木へ、忙しいビクトリアちゃんなのです。
無理やり座らせて記念写真を。落ち着きのないワンコを座らすのは大変だな~~。
と、大人しく座ったかと思ったら、いつものように体を擦りつけてゴロゴロ。
秋の自然を大満喫のビクトリアちゃん、体中で喜んでるね!