百葉箱ってありますやん?正式な気温を計測する白い木の箱。
あれって、地面から決まった高さだったり、直射日光が入らなかったり風通しがいい工夫がされていて、正式な気温が測れるよう工夫されていますよね。
我が家にも、私がドイツで買ってきた温度計があるんで、百葉箱にヒントを得て、正式な気温が測れそうな場所に設置してあります。
こちら!数十年前にドイツで買った温度計~数字とメモリだけでこんなにカワイクしちゃうのはさすが!結構大きさもあって25センチくらいあります。
しかも、マイナス30度まで測れちゃう~ドイツの冬の寒さはそんなに厳しいのかな?
北側の風通しがいい玄関入ってすぐのところに取り付けてあります。
玄関開けたら2秒で室温チェック!
で、値札は付けたままにするのが私流~。
欧米人の書く数字って、なんでこんなにカッコイイんだろうね~しかも、当時はまだユーロじゃなくて、ドイツマルクの時代でした。
お土産からも時代の変化が読み取れる・・・素晴らしいね!お土産って!


