ハズバンドの競輪場のお土産コーナーです。
今回は宇都宮競輪に参加した際に頂いたという「日光甚五郎煎餅」。
包み紙からして、老舗感が漂っています。
大体、地元の方から頂いたものはハズレがありません。競輪選手は贈り物をし合う事が多いので地元の美味しいものを沢山知ってるんですよね~。
ほら!缶もめちゃ風格があるじゃん~。
このお菓子を作っている石田屋さんは、なんと創業明治40年!缶に書かれているのは芭蕉の句・・・フォントも凝ってるし、期待できる~。
缶の正面だけでなくサイドも手を抜かない!
この描かれている山は・・・男体山かな?
・・・ただ、日光へは中学の修学旅行で行ったので日光の山といえば男体山しか知らないだけだけど・・。
で、煎餅がさ~醤油風味かと思ったら、これが意外や意外!バター風味なのよ~。
もうサクサクで塩バターの香りがほわ~としてめちゃくちゃ美味しい!
さすが日光を代表するお土産品だけある!リピ決定!
宇都宮競輪のお土産は餃子も良いけど、甚五郎煎餅も良いな~また食べたいがや!




