先日、近所のスーパーで駅弁まつりが開催されていたので、久しぶりに駅弁を買ってみた。
松坂駅の「モー太郎弁当」と千葉駅の「千葉駅名物やきはま丼」です。
モー太郎弁当は、以前、食べた事があるのですが、「千葉駅名物やきはま丼」は始めてです。
この二つ、選んだ理由は完全に容器です。
・・・これだもん。
「千葉名物やきはま丼」は、ちゃんと、ハマグリの形をした陶器製。
ハマグリの形をした陶器なんて、超カワイイ!何に使おうかな~。
そして・・・「モー太郎弁当」は・・・リアルな牛の顔・・・怖い!
さらに、この牛の顔・・・蓋を開けると、童謡の「ふるさと」の音楽が流れてくる・・・郷愁を感じるメロディが、なんだか寂しい気持ちに・・・。
このメロディ部分、光に反応してなるんだけど、蓋から外して机に置いておいたら、部屋の灯りを付けるたびに「ふるさと」が流れる・・・毎回、故郷の子供の頃を思い出す・・・(_ _。)。
箸袋も凝っていて、旅心をくすぐるメッセージと、ゆるい牛のキャラクターが、なんだかホッとする。
こういう細かいディティールって、心に残るんだよね~。
因みに・・・駅弁の中身はこちら!
昼ごはんに、ペロリと食べちゃった~美味しかったもん~テヘぺロ!





