助けの神はそこにいる | 医療秘書のひしょひしょ話

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教授、医局秘書。秘書歴は5年を過ぎ、秘書が1人欠員状態が1年以上と長くなり、
今や、自分のことは自分でやらせている。休むか退職が自分の命を守るすべ。

帰りがけ、バヤンの引き出しに書類を入れた限りを閉め、入れ忘れあり開けようとしたら、開かない。なんで。嘘でしょ。明日、破壊かこじ開けか。この忙しい時にさ。なんで。と思いきや、先日たまたま、椅子のゴマの動きが悪く、クレ556を持ってきていた事を思い出し、鍵穴に噴射。なかなか、動かない。と、書いてる時にテレビで開かない金庫4つのことやっていた。なんどか鍵を回すとすんなりと開きました。助けの神はそこにいます。