悪魔を戦友にして見えない人生を進む | 現代アート思考でビジネスを変革する「メタ・アーチング」

現代アート思考でビジネスを変革する「メタ・アーチング」

今の時代、普通のビジネスだと埋もれてしまいます。
アートを活用しながら、ビジネスに必要な創造性を高めて、付加価値をつけた高額商品の開発、セミナーセールスの設計、コンサルタントを行う「メタ・アーチング」を提供。

「悪魔が根負けするまでは私の仕事は続くのです。
なぜなら悪魔は芸術の敵であり、それ以上に戦友だから」
--現代アート作家 草間彌生

 



草間彌生が言う「悪魔」とは何だろう?

批判、絶望、倦怠、無視、諦め・・・。
作家が活動していくうえで、いろんな壁が立ちはだかる。

これって、アート活動だけでなく、
起業しはじめの人でもそう。
全く新しいチャレンジをしている人でもそう。

いつまでやれば世間から認めれれるのか?
どこまでやれば納得のいく仕事ができるのか?
そもそもすべては無駄なのか?

いろんな言葉が頭の中に渦巻、自分の創作活動をやめさせようとする。


きっと趣味や片手間にやっていたら、悪魔では無くて、天使がささやくに違いない。
 
 
描くのって楽しい~、大満足♪
完成!結構上手くできたね♪

なんて。
 
 
なぜ、人はあえて悪魔と向い合おうとするんだろう?

きっと、負けたくないからだ。


人間なんて弱っちいものだ。

天変地異には手も足もでないし、
数週間水がないと死んでしまうし、
たかだか、80才くらいしか生きない。


そんなことは解ってるけど、
もうちょっと、どうにかなるんじゃないか?
もうちょっと、やれるんじゃないか?

と、悪魔のささやきに抵抗して、自分が信じる何かをつかみ取ろうとする。
 
 
そう、悪魔がいるから強くなろうとするし、強くなれる。
ライバル、戦友なんだ。
 
 
強くならなくったていいじゃない?
そんなこと、自分の自己満足でしかない。
 
 
そんなことわかってるけど、
死ぬ時に「ここまで来れたんだ・・・。」と、
自己満足したいじゃない。

誰にも知られはしないけど、自分にはわかるはずだ。

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