台湾 台北 濟南鮮湯包の小龍包 華山1914 阿宗麺線

2019年1月28日～30日まで2泊3日で台湾の台北に行ってきましたぁ。

間が空いちゃったけど(笑)2日目のレポをアップ～。

～微風松高店のアイスモンスターを食べ終わってから～

地下鉄で忠孝新生駅まで

濟南鮮湯包 ジーナンシェンタンパオへ遅めのランチに

13時過ぎると席もチラホラ空いていて待ち時間はゼロでしたぁ。

ガイドブックでは鼎泰豐・點水樓・京鼎樓 に続いて良く取り上げられている

人気店な小龍包のお店

地下にも席があるみたいです。

今回は入口入って1階の席で隣はすりガラス越しに調理場

小龍包の皮は中身が透けて見えるぐらい薄皮と紹介されてます～。

 

ベーシックな小龍包やカニミソにヘチマなども

ショーケースから小皿を自分で選んで取るスタイルも楽しい。

台湾ビール生１８Days

賞味期限18日！！！フレッシュで美味しい～。

だいたい有名店では飲めます。

ショーケースから選んだ小皿

茄子のお浸しにクラゲの中華サラダ

ビールのアテには最高

茄子の揚げお浸しはお店の方が後からタレをかけてくれます。

注文を受けてから皮に包んで蒸すから時間がかかるらしいけど

そんなに待たずにきました～。

 

ヘチマと海老の小龍包

小龍包

確かにスープはたっぷりだけど旨みがイマイチかも。

味がサッパリ！！！

リアルタイムで投稿したインスタの感想より(笑)

生姜のお替りもてんこ盛りでくれます。(笑)

醤油と黒酢で割ったタレに生姜を乗せて～。

カニミソ入り小龍包

スープたっぷりぃ。

カニミソが濃厚でした。

色んな種類の小龍包を食べるなら最後に食べた方がいいカニミソ小龍包

シラスチャーハンや羽根つき餃子もおススメみたいだけどこのお店では小龍包だけ

お会計は1232台湾ドル（約4300円）

食べ終わってからは華山1914文創園区へ。

日本統治時代の1914年に建てられた酒造工場をリノベーションしたアートエリアで

ちょっとした観光スポットになってるみたい。

ノスタルジックな雰囲気でアートに触れたり展覧会場やカフェなどがあり

ローカルの方で結構人が沢山集まってました～。

１月のお天気の良い台北は暖かい～。

気温20度超えなので昼間の服装は長袖に織物があればオーケー

半袖の方もチラホラいたけどそうは言っても夕方になると風が少し冷たいかな。

ココは１時間３０分ぐらいの見学～。

この後はどうしようか悩んで忠孝復興駅方面までウォーキング

特に台北では歩きますよー。

途中次回宿泊しようか検討中のミラマーホテルでおトイレ休憩

初めて入ったけどこじんまりとしてキレイだし外観もいい感じ～。

松山空港からも車で15分で空港近く

ただ最寄り駅から少し遠いかも。

目の前が高速道路で廻りは寂しい雰囲気だから夜市で帰りが遅くなった時の事を考えると

ビミョーだぁ。

近くに無老鍋の市民店もありました。

ミラマーホテルに宿泊したらココで食べようと妄想が膨らむ～(笑)

何とか忠孝復興駅までに～。

16時前だと九份への名前が書かれたツアーボードを持った旅行会社の方や

相乗りタクシーの方が日本人と気づくと話かけてくる～。(笑)

そして目指したのはこのお店

阿宗麺線

台北のソウルフード的な食べ物で西門にもあるけど

忠孝復興駅SOGO横にあり西門と違い座って食べれます～。

訪台５回目！！！

皆勤賞で通ってます(笑)

ホテルで軽くモーニングを食べて

アイスモンスターでタピオカミルクティーのかき氷

お昼に濟南鮮湯包で小龍包

おやつに麺線

ワタシは大好きだけどモツやパクチーなど苦手な人もいるから好みの問題

お腹も満たされ一旦荷物を置きに地下鉄に乗りホテルへ。

かなり地下鉄も乗りこなせてる～。

最近海外旅行へ行くときはスタンプ帳持参で(笑)

旅の記念でスタンプ押してますよぉ。

松江南京駅の近くの50嵐でタピオカミルクティーを購入

日本だと６００円は固いタピオカが台北だと５０元（約１７５円）で安いから

うっかり買っちゃうー。

一旦ホテルの部屋に戻り暫し休憩デス

～つづく～

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