月曜日、先生は「ラブは一刻を争う」と話した。


本来ならば確定診断を待ってからの治療開始ショボーン


でも、ラブはご飯も食べれてないから、病勢をコントロールするというL-アスパラギナーゼ投与水曜日には打った方が良いとショボーン


このスピード対応が実際にはホントにラブを救うことに繋がった!!


でも、その時は色々よく分からないことも多くて、ショボーン


それにお金が絡む話ガーン


一刻を争う

でも化学療法全クールやれば40万を超えていく…滝汗



私はいくら払ってでもやりたいえーん




でも実際には独身時代とは違うし、ポンと出せる金額ではなく…ガーン



話が遡りますが、
私の飼い犬のような口っぷりで話していますが実際には親の飼い犬なのです。ラブは🐶



実家の隣に住んでるので、今や私たちの飼い犬みたいになってるけど実際には親の犬でびっくり




だから父に相談が必要…ガーン




でも、私の親はわりと
「生物は寿命がある、それには逆らわない」

と言ったような人種の人たち滝汗
当たり前のようにペット保険には入っていない滝汗
話したところで「これがラブの寿命」と言いかねないショボーン


ラブのことは非常に可愛がっているが、世代が違う?というか、なんと言うかショボーン



犬に化学療法ポーン
40万ポーン
とんでもないポーン



という世代の人たちショボーン




なんて伝えるかハラハラしながらも、獣医さんの説明書を見せながらしどろもどろに説明ショボーン













「仕方ないか」



真顔





笑い泣きドキドキドキドキドキドキ



これっていいって事よね笑い泣きラブラブラブラブラブラブ




久しぶりに親に感謝ラブ




多分。
産後1週間でラブの癌告知、

右往左往してる私を見て、これで治療しないと言ったら私が発狂すると思ったのだと思いますアセアセ


そのくらい。私は客観的にみて危なかったのだと思います滝汗



とりあえず、



良かった笑い泣き



これで、治療スタートできますおねがい合格合格