カラダがポカポカ温まり便秘も解消する月桂樹白湯

小田原は、大雨警報が出ています。

家の周りにある、飛んでいってしまいそうなものは危ないので片付けたほうがいいですね。

小田原市鴨宮〈1回で実感〉

小顔リンパサロン清芳

こんにちは

迫間ゆかりです。

朝起きると、白湯を飲むことが習慣になっています。

腸を温め、全身の血流が良くなりますよ。

免疫力を高め、便秘の改善にも働いてくれるのです。

毎日、白湯を飲む時に加えるとさらに温め効果がアップ⤴️するのがハーブ、スパイスなのです。

今回おすすめするのは、月桂樹です。

煮込み料理に使う、ローリエ(仏)、ベイリーフ(英)、ローレル(スペイン)とも言われていますね。

なぜ、月桂樹の葉を入れて飲むといいのでしょうか？

それは、月桂樹の葉に含まれるオイゲノールという成分が血管を広げ、皮膚温を上げてくれるのです。

結果、体の深部から皮膚、手足の末端まで血液が運ばれやすくなるのですね。

ほかにも、月桂樹白湯を飲むことで、うつのような症状が緩和されたり、夜間頻尿がおさまった人もいるそうですよ。

香りがいいので、白湯を楽しめるのでおすすめなのです。

【月桂樹白湯の作り方】

⑴フタ付きのカップに、ハサミで切り込みを入れた月桂樹(乾燥)の葉を入れて、200mlの白湯を注ぐ。

⑵フタをして、5〜10分蒸らす。

※さらに、黒胡椒を入れると温め&脂肪燃焼効果がアップ⤴️

(粗挽きなら、3〜6粒で粉末なら、2〜3振り)

ぜひ、朝や寝る前の一杯に月桂樹を入れた白湯を飲んでみてくださいね。

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小田原市の小顔リンパマッサージサロン 1回で小顔を実感！