※我が家の次女の縁(ゆかり)は、出生時に脳に酸素が回らず、大脳基底核というとこが損傷し、周産期低酸素性虚血性脳症とい呼ばれる症状になっています。筋肉の制御が十分にできず、今は自力で生存に必要なミルクを飲むことができませんが、普通の生活ができるようになるため、リハビリをしています※
先日、通園に行きました。
この日は、ボールプールで遊びました
最初は、少し緊張していました。
やっぱり、ビクビクしてしまうかなぁと思っていましたが┉
なんか、とっても落ち着いていました
少しニコッとする場面もありました
そして、この日は認可保育園の看護師さんが数人見学に来ていました。
(私が住む自治体では、来年度から医療ケアの障害児保育を認可保育園で受け入れることが正式に決まりました。
そのため、来年度からの受け入れに向けて、保育園の看護師さんが発達支援センターに見学に来ているそうです。)
なんとその看護師さんたちの中に┉
長女が通っている保育園の看護師さんがいたんです!
つまり、入園を希望している保育園の看護師さんです
その看護師さんも
『縁ちゃん、ここに通ってるの❗』
とビックリ
これは┉
グッドタイミング
看護師さんたちは、
吸引や胃ろうの注入の手技を見学。
長女が通っている保育園の看護師さんは、
縁の注入時の様子や栄養の内容などetc.
縁の情報を細かく聞いて帰って行きました
これは、ついている‼️
本当にラッキーです
なんか、うまく保育園に入れるような気がしてきました
根拠のない自信ですけどね