ちわ～～～～～！！！！！！
コロナ中の、みとゆかりです！！！！！
（どーん）
ブログからも伝染りますよ～！！！
おきをつけあれ～～～～！！笑笑
いや～最近、
右脳優位につとめることが
マイブーム！！
めっちゃほわっとしてて
バカっぽくて
なのに最善で
右脳優位最高！！！
左脳を黙らせて隙間をあけることが、
肝だったんだと
感心しきり。の今日この頃
左脳がべらべらと喋ってることに気付くと、
左脳うるせえ！！！！！
と一蹴してやってます。笑
愛すべき左脳ちゃんに。愛をもって（！？）
（左脳ちゃんはそんくらい言っても、
ぜんぜんヘコたれないからねえ。
たぶんぜんぜん聞いてない笑）
さて！！本題！！！
”ちゃんとした人になりたい”
の大きな落とし穴に気づけ！
という話をします！
「ちゃんとした素晴らしい大人になりたい」
これね！！
誰しもが思ったことがあるであろう
コレ！コレですよ！！！！！
自分のこと、ダメだなあと
実は思っている人こそ、
この願望を強く抱きます。
だけど、
これって、
至極当たり前のごもっともなようでいて、
エゴの真骨頂に
行きかねない
とわかった！！
は？！なぜ？！んなわけあるか！！！！
という声がきこえてきました！！！
ですよねー！！
そう思いますよね。
エゴって二元性なんですよ。
エゴって分離なので。
ピンと来た方は、
この時点でピンと来たと思います！
”素晴らしい”
があると、
”ダメ”
がある。
”ちゃんとしてる”
があると、
”ちゃんとしていない（否定）”
が生まれる。！
良い、があると、
悪い、があるってこと。
つまり、
ちゃんとした素晴らしい大人に
なろうと努力すればするほど、
そうでない他人をジャッジし
否定する人数が増える
ということ！
なのデス！！！
それは愛とは真逆行き。
これがめっちゃクセモノ。
だって、
”そうでない他人”
とは、自分のこと
自分を否定しつづけるってこと。
素晴らしい人になろうと努力すればするほど、
ちゃんとした人になろうと
つとめ頑張ればがんばるほど。
ちゃんとしてる素晴らしい人は、
こういうときこういう風に振舞う。
というパターンを
身につければ身につけるほど。
愛でなく分離の方向へ
行く可能性がある
ということです。
なんとまぁ。ですね！笑
例えがあるとわかりやすいと思います。
たとえば、
職場で、
元々入っていた休日を休んだ
次の日に出勤して、
そのときに同僚に、
「お休みありがとうございました」
っていうのが、
素晴らしいことなんだよって教わったとする。
そう思って、
「それがいいと思って」
やっていたとする。
それは、
素晴らしいことだよね。
何にでも感謝できる心って
尊くて、すてき。
そうあるべきだよな〜って思う！
なんだけど、
すると、
それをやっていない人を
見た時に、
「この人はちゃんとしてない」
「礼儀がない」
「この人は私は認めない」
「すばらしくない」
ってなる懸念があるわけです。
同じようなことは、
もちろん、わたしにもありますよ。
だって、
「これが良い」
ということがあれば、
「これが悪い」
ということが自動発生するわけです。
だから誰しもにあることだと思います。
でも
このジャッジが
分離だし、
エゴだし、
愛ではなくて、
外側に見える自分のカケラ（一部）を
否定し、
自分を愛さない、
ということなのです。
伝わっていますでしょうか？
いまのとこサラっとしてるけど
超・肝
です。
わたしたちが向かおうとしているのは、
分離（エゴ）ではなく、
愛（統合）の方向
なのです。
こういうジャッジというのは、
こっちはこうで、
あっちはこう。
と分けているので、
分離なのです。
ほんとは
相手も自分もない。
他人をジャッジしているつもりでいて、
それは自分のことなのです。
わかりやすくいえば
過去の自分で、
過去の自分とは、
今の自分です。
！？
ここ意味わかりませんよね（笑）
過去の自分は、
今の自分の意識の中にいますので、
今に影響をしており
今に居ます。
今の自分と言ってもいいくらい。
ここ、左脳や言語では
理解が不可能な部分なので、
右脳で飲み込むように、
染み込ませるように
直感的に理解しようと（食べようと）してみてください。
（なんのこっちゃ）
時間は概念であり
実在はしません。
便宜的に使っているだけ。
だから、過去の自分は
過去にあるんじゃないのです
（汗 わからないですよね汗汗
でもそういう表現しかないんです）
今という瞬間の点の連続
が時間の正体で、
今という点に、
過去・未来・現在があります。
過去の自分は、
今の瞬間の自分の思考の中にいます。
だから、
過去の自分は
終わったことなんかじゃありません！
否定しているとね。
過去の自分を、ここにいてもいいよと愛し
＝統合していれば、
過去の自分に
摩擦や重力がないので、
終わり（統合）にすることはできます。
だけど、
相手という自分を
ジャッジ・否定している人の過去の自分は、
重力を、
多少なりとも持っているでしょう。
だから、
他人がとても気になるんですよ！
他人に腹立つんですよ！！
それ、否定してる自分だからなんですよ！
ホントはどっかで知っているけど、
認めたくないだけなんですよ！！！！！
その過去の自分が、
認めてほしい、と言ってきているのが、
気になる他人です。
・
・
わたし達が向かっているのは、
さとり、非二元、愛、統合
の方向で、
それは仙人の家の話
で理解の助けになります。
これは、
わたしたちが潜在的に
もっとも欲していることで、
もっともしてはいけないと禁止していることです！
（そりゃ苦しいわな！）
仙人の家の話。
仙人の家は、
神の住処（すみか）です。
でも、悪人の住処でもあります。
誰でも入っていいことになっていて、
誰にとっても居心地がいいおうちが
仙人の家です。
誰でも受け入れるんですね。
だから家の中に誰がいても気にしない
のが仙人です。
なんでもできるように万能になった人は、
家の中に神がいようが悪人がいようが関係ない、
気にしてないってこと。
すべてを受け入れる器がある。
・・・そして、
この仙人の家は、実は
自分のこと
です。
神の自分もいるし
悪人の自分も
自分の中にはいると思うんです。
（地球上では半永久的にいる）
どっちが住んでいても
誰が住んでいても
いいじゃないか
ってことです。
これが
最終的にたどり着く境地。
わたしたちが最終的にたどり着く境地とは、
ダメな自分をすべて排除した、
素晴らしい自分になること、
ではありません！
最終的に辿り着くのは、
この世で遭遇する
どんな人でも
区別しない。
区別意識がない状態
(分けるのが分離)
すべて自分で愛なんだと
頭（エゴ・思考）でなく、
わかること
(腹落ち)
です！
無条件の愛とも
表現できると思います。
「これは、わたしたちが潜在的に
もっとも欲していることで、
もっともしてはいけないと禁止していることです」
と、言ったのは、
わたしたちは、
悪い自分を排除し
直そうとしながら、
愛されたい
って欲しているんですよ！
めんどくさっ！笑
（愛を込めて）
お前どっちやねん、ですよ。
わたしたちが奥底から望んでいるのは、
今の自分を、
まるっと愛してもらうこと。
（思考はだまっとけよ？）
わかりやすい多い対象はもちろん、
パートナーやお母さん
から、まるっと無条件に
愛されたいと欲してるんです。
「こんなあたしのこと
愛してくれるの・・！？」
↑だから嬉しいんです。
嬉しいってことは欲してたってことだからね。
そのくせ、
わたしたちは
自分の悪いところを、
自分は、許さないし、
排除して家から追い出そうとしてるし、
愛さないんです。
だから、
いちばん欲しているのに、
いちばん禁止してることって
言ったのです。
これもね、左脳がうるせーだけなんよね。
右脳にきいたら、
「愛されたい」
ってちっちゃい声で言うはずよ。
笑
左脳が、
「ちゃんとしなきゃ！」
ってダマしてるだけよ。
それを「ジブン」とおもうなかれ。
うそつけ！おまえ愛されたいだろ！！！
です。笑
今の◯◯ちゃんが大好きだよ、
言われたら嬉しいんだろ？てことです。笑
右脳は、ワンネスで愛だから。
つーことで、
とっちらかったのを
まとめ、
何が言いたかったかというと、
ちゃんとしよう
ってのは究極のエゴ(分離)に
向かう可能性をはらんでいると。
(それに陥っている証拠は、
他人のことばっかジャッジしている
自分に気づいたらそういうことの
可能性があります。)
わたしたちの本体本質が求め、
向かっているのは、
なんでもいい、どーでもええよ♪
好きにおやり♪
(神のような無条件の愛。投げやりなんじゃなくて、
究極の許しと、
自由意志選択の許可→最も成長できる条件)
というような愛・統合・ワンネスの
方向だお♪
ということでした！！！
(伝わってるかな。。。？)
だから、
今までのダメな自分を排除して、
素晴らしいちゃんとした大人になろう
などと思うなよ！
（笑）
というススメ。笑笑
あ、やりたかったらやればもちろんいいし、
オススメとしては、
どっちでもいいけど、
こっちをえらぼー♪くらいのユルさで。
そして、それをモノサシとして
他人（自分）をジャッジしない
ということでした♪
あ、そうだよ！
なんなら一周回ってジャッジすることすらいい、
てこと♪
この長文を四行にまとめます！
素晴らしい人になろうとすればするほど、
人(自分の半身)を許せなくなり、
分離・エゴのほうへ進む。
どんな自分でも許せるようになればなるほど、
統合・愛のほうへ進む。
わたしたちが進もうとしているのは
伸びようとしているのは、
後者のほうであることを
お忘れなく♪
ということが言いたいのでした♪
だから、
ダメな自分を排除して、
素晴らしくなろうとするのと、
(思考的、左脳的、分離・エゴ)
("わたし感" がつよい)
ダメな自分にも、許しと居場所を
あたえて、
さらに素晴らしくあろうとするのでは、
(右脳的＝腹の声、統合・愛)
("みんなに幸あれ" 感)
全然違うということ。
おわり
追伸！
わたしは今世では完全にそうなるのは無理だと
思いました！笑爆
そんなとこまで到達できる気がしない(笑)
でも全部の自分を許すことが
できたとき、
それは世界のすべての人を
ジャッジなく許し愛することが
できるってことなのではないかなと
思った。
だから、
嫌だなこの人っていうのが出てきた時、コツコツと、
そんな自分を赦していくってことを、
気が向いたときに(笑)
やっていこうと思いました。
あと、この話の理解の助けになると
思って補足ですが、
「わたしは全ての自分の悪いところを排除し治すことができる！！」
って思うのは、
思い上がりだと思っています。
(プレッシャーから解放するために、一見厳しく思えるが、
実は赦しを言っています)
自分の愚かさの部分すべてに、
気付くことは、
難易度の高いことだから。
気がつけていないから、
そんなことが思えるのだと思ってる。
また、自分にうまく隠すし。
(わたしはそんなことありませーん♪風)
または、薄々気がつきすぎてるくらい、自分のことをダメダメだと
思ってて、だからこそ、
治さなきゃ！！すべて！！
と義務のように思っている。
こういう人はちょっと性格悪さも持っているとまで言えるんじゃないかと思ってて。
だって自分と他人に超厳しいからね。
寛容・寛大さがどちらかと言えば少ない。
要するにいつも、人を見れば、
悪いところ探ししてるって感じ。
トゲトゲしい感じ。
これで理解の助けになったかなと
思います。
今日も伝えたいパッションがとまらない！！
絶望から夢を叶える！
本来の愛で生きる潜在意識コーチみとゆかり でした！！
はじめましての方は♡
今度こそ本来の力を想い出し
人生を変える！と本気の方はこちら
