(あまりの感動と、物語の内容がお話出来ない事、表現方法のバラエティ不足により、稚拙な感想になってしまう事を、お許し下さい。)
昨日、
2022年9月28日から10月2日(日)迄
池袋サンシャイン劇場 文化会館4階にて
公演が行われました
朗読舞踊劇
『阿国』
一かぶく恋、夢の果て一
昼公演へ、
先輩の高木渉さんにお声をおかけ頂きまして、
観劇させて頂く事が出来ました。
お芝居冒頭、
お体の大きさからは、思いもよらない
声量、
あまりに美しく、
迫力があるのに、
怖さを感じる訳では無いとても魅力的な発声に
第一声から
突然、目が離せなくました。
綾 凰華 さん
とにかく、心が奪われてしまう
美し過ぎる、
佇まいと、迫力があるのに慎ましい立ち振る舞い
出だしからぐっと、お芝居の世界に
引き込まれました。
その後、
この舞台の主演
阿国の登場
一瞬で
会場をおお きな
御力で 一体とさせられました。
無条件に、心が めいっぱいになり
不思議な感覚になりました。
様々めいっぱいになりました感情は、
大切過ぎて、言葉には出さないとして。
出せない?としまして。
阿国役の、瀬戸かずや様の
やはり、美しい立ち振る舞いに、
感動。
そして、
高木渉様の御登場
渉さんの、
美しい、
魂を動かす
会場を、繊細な
パワー
で
包み込む御力
やはり、
あまりに、
素晴らし過ぎて、
なのに、
あまりに、謙虚なお姿が
みえて、
こんなに
素敵な
先輩に
御勉強させて頂ける事に
なれた 事を
心から、恵まれた
事だな
と
感じさせて
頂けて居ります。