と、言う事で、


開会式から始まりです。







私の横にはメイドさんロボットましろちゃん。

(私ともう一人、アシスタントさんが付くかも知れない とお聞きしては居たのですが、


まさかの、ロボット様だっただなんてっ)






今回の大会の実行委員長様の

浅尾芳宣様と、






何だか、美しくて、

微笑ましい光景  笑






手を繋ぐと歩いてくれたり、踊って居る様な、優雅な動きをしてくれたり、

とにかく、関節一つ一つが繊細で、

本当に、温かみを感じると言いますか、


素晴らしかったです。



今、分身の高齢の皆様等の為のロボットのコミュニティカフェや、喫茶

等、ロボットのお話は様々ありますよね。



aiboの様な存在でも、

可愛がられそうですね。

等と色々と思ってしまって居りました。




可愛い





と言う事で、


今年も、本当に、素晴らしい、本当に、

素晴らし過ぎる、  心を動かされました


作品様の皆様が、

発表されて居りました。


と言う事で、





第53回星雲賞アート部門   

加藤直之様


第53回星雲賞自由部門    

エヴァンゲリオン新劇場シリーズの完結


第53回星雲賞ノンフィクション部門 

学研の図鑑スーパー戦隊 松井大様 


第53回星雲賞コミック部門  

絶対可憐チルドレン 椎名高志様


第53回星雲賞メディア部門 

ゴジラ〈シンギュラポイント〉高橋監督様


第53回星雲賞海外短編部門 

星間集団意識体の婚活 作者ジェイムズ・アラン・ガードナー 翻訳佐田千織様


第53回星雲賞海外長編部門 

プロジェクト・ヘイル・メアリー 作者アンディ・ウィアー 翻訳小野田和子様


第53回星雲賞日本短編部門 

SF作家の倒し方 小川哲様


第53回星雲賞日本長編部門 

月とライカと吸血姫 作者牧野圭佑様


第53回星雲賞日本長編部門 

マン・カインド 藤井太洋様


まだ、全て読ませて頂けて居る訳ではない作品や、あえて、まだ、  観られない作品等、

いくつかあるのですが、


司会者さんのお仕事を終えさせて頂いて

からも、


引き続き、

この、

素晴らし過ぎる、


感動の

心を揺さぶる


星雲賞の作者様方の小説や、

作品を、


読ませて頂きたい と思って居ります。








こんなに、素晴らしく、

自分の世界を、また、間違い無く、広げて頂けた


この世界に


携わらせて頂く事が出来ました事、


心から、


感謝でいっぱいなのです。






感想等沢山、お話させて頂きたい

所なのですが、


ネタバレ

と言う、恐ろしい

事が起きません様、

お話は、


慎ませて頂きます。



最中、

ゴジラ・シンギュラポイントの高橋敦史監督様

の有難いコメントの

後、


一言、ネタバレの様な、

内容のフレーズを話してしまって居ります、

皆様、

気になられる皆様は、

耳を塞がれて、配信を

ご覧頂きましたら幸いです。


大変、恐れ入ります。




私の宝物















牧野圭佑様の、月とライカと吸血姫

と共に、長編小説部門にて、同時授賞を


果たされました。




藤井太洋様が





開会式の模様を、


こんなにも美しく、描いて下さって居り、


プレゼント下さいました。










感動です。