旅って、私にとって、とっても得る物があって、

 

自分の足で、行って、感じて、観て、御勉強して 

と、とっても有意義な時間を味わえる気がして居ります。  

 

今は、ウイルス中なので、 色々な本を少しづつ、何冊もまとめて読んで居ります。  みんな途中状態なのですが。笑

 

その時の気分、時節に合わせて

今日はこの本。今日はこの本。 ✨ と

読ませて頂いて居ります。

 

今の、オリンピックに偶然 必然!? 合って とても、とても美しくて、

心が美しく優しく包まれて行ったり、お勉強になったりと幸せに包まれて行く作品が

 

菅浩江先生の 永遠の森 博物館惑星 

先日の星雲賞にて、続編の不見の月 歓喜の声 と、3作

全てが受賞されました作品です。

 

博物館アフロディーテ(ギリシャ神話で愛の女神様の御名前の博物館)で起きる、様々な物語。

 

 

初めて菅先生の作品を読ませて頂いたのが トップをねらえ2!のアフレコ中の時期の、2005年頃で「そばかすのフィギュア」 そ時は、1日で、ふわっと優しさに包まれながら、とても幸せにあっという間に完読。

 

今回の永遠の森 博物館惑星は、 綺麗な場所で、清々しく本を開かなくてはいけない様な気持ちにさせられてしまう作品なので、 少しづつ、 心地良く 幸せに、読ませて頂いて居ります。  

 

美術館が大好きなので、 様々な美術品達に囲まれること、 とても心が広がり、幸せに包まれるのです。

 

実際には旅にはあまり行けないけれど、

毎日、様々な本の世界に旅をして、 

SFの世界の時は、宇宙にも行けるので笑、心が広がり、

変わらぬ心で居られるのかなと感謝もして居るのであります。 ✨

 

本を読んで居ても、音楽を聞いて居ても喉を使って居る と聞いた事があります。 頭の中で台詞を言いながら読んでもいるのでしょうか。 貴重です。 ✨