今回、試写会、の会場として使われました
劇場様は、

とても
とても
素敵な

劇場様でした。

 

目が不自由な方でも耳の不自由な方でも

車椅子の方でも御子様ずれの方でも

気兼ね無く、安心して映画を楽しむ事が出来る映画館。

 

CINEMA chupk TABATA

 

 

障碍  昔は『碍』と言う字が使われて居たのだそうです。

目の前に大きな石があって、困って居ると言う意味。

障碍とは、その人にあるのでは無くて、

社会や環境の方にある、と言う概念から使われて居た言葉なのだそうです。

その思いから作られた映画館なのだそうで、有り難く思いました。

 

車椅子の方にとっては

ほんの少しの段様も、小さな石も

とても、大変な物へとなったりする事もあると言う事を車椅子の父を通じて幼い時に

知りました。

 

段差が簡単に通れる様になるまでにも

日数もかかる事もある様です。

気が付ける事。

出来る事って、

きっと、まだいくらでもあるのだろうなと✨

思わせてくれる

言葉だなと
思いました。

妊婦さんや、御子様ずれの方に対しても
気が付ける事も沢山ありますよね。

私のblogを観て下さって居る皆様で、
御子様がいらっしゃる御方様は、
何名位いらっしゃるのでしょう。


私のサポーターズクラブのイベントには、奥様と御夫婦で遊びに来て下さったり、御付き合いをされ、晴れて御結婚をされたファンの御方、
サポーターズクラブ内で
御付き合いが始まられた御方、
と今まで、沢山の皆様がいらっしゃり、交流させて頂く事が出来ました。
ラジオも今は落ち着き、
交流が減ってしまいましたが、皆様が、今もあの時以上に御幸せにされていらっしゃる事を
願います。キラキラニコニコキラキラ