百合の総合的な花言葉は、

 

『純粋』   『無垢』   『威厳』

 

 

白い百合と言うと、

 

マドンナリリー

 

『天界の美』   『純潔』   『貞操』

 

聖母マリア様に捧げられたお花なのだそうです。

 

 

この白い百合は、

 

実家に種が勝手に飛んで来て

気付いたら咲いて居た百合なのですが、笑

 

マドンナリリーでは無くて、調べてみると

多分カサブランカ

 

『雄大な愛』   『高貴』   『祝賀』

 

と言う意味があるのだそうです!

 

百合の花、香りが豊かで、可愛くて、大好きです。

 

 

ニアが付けている

お花は

百合の花なのでしょうか?

 

 

ピンクの百合は

 

『虚栄心』

 

 

なのだそうです。

 

由来は、

「キリストの磔刑が決まり、多くの花が首を垂れる中、

百合だけは

自分の美しさが慰めになると、誇らしげに頭を上げて

いました。

しかし、キリストに見つめられると自分の

思い上がりに気づき、赤くなって首をうなだれたという」

 

と言った伝説に基づいた理由なのだと言われて居るそうです。

 

 

 

 

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花。

百合の様に風を浴びて颯爽と歩ける女性になりたいです。