オーブン料理を楽しむぞ〜〜!とそんな気持ちで鼻息荒く更新します。(笑)

オーブン料理は見た目はかなりゴージャスですが入れっぱなしというズボラ料理でもあります^^;

やってみないとわからない❤️

皆様も家にはオーブンあるけど、「お菓子作りばかりだわ〜〜」とか、あまり使ってなくて「新品同然で家のキッチンにあります〜」という方はぜひ参考になさってください❤️

 

チキンレッグは骨付き鶏もも肉と日本では呼ばれているようですね。

もも肉とドラムスティックの部分が合体した美味しい部分。

しかも私の愛している皮もしっかり味わえるし言うことなしの部位です。

しかもイギリスだと低価格!

びっくり〜〜〜〜〜🌟

 

骨つき肉はちょっと火の通りが心配になったりしますよね。

骨の近くに血がにじんでたりするとまるでホラー映画〜〜!ぎゃ〜〜〜〜!なんて。。。

 

しっかりと骨の脇の所に切れ目を入れると時間短縮で火の通りもよりスムーズになります。

ぜひこの一手間実践してみてください。

あ、バーベキューの時にもぜひこの工程を追加してみてください。

味も染みやすいし火の通りも良い。

一手間で美味しさと安心感がプラスします🌟

表面のもも部分にも切れ目を入れましょう!

 

合わせ調味料は今回は私の大好きな最近はまりまくっているこちら!

スイートチリパプリカ🌟

お肉や魚を焼く時に加えると格段におしゃれな味に変身🌟

オリーブオイル、スイートスモークパプリカ、塩、酒、オリーブオイル、ニンニクすりおろしでマリネ液を作ります。

しっかり切れ目にこのマリネ液をなじませることがポイントです!

 

そして今日はおニューの耐熱皿🌟

あ、おニューって死語?!(焦!)

とにかく、色合いも風合いも可愛くて買いました。

ジョンルイスです❤️

程よいサイズの耐熱皿は使い勝手もよくて重宝します!

 

 

 

とにかくチキンレッグ2本がうまくはまる大きさであればOKです!

下にくっつくと最後の焦げ付きを洗い落とすのが面倒なので、下にはズッキーニの輪切りを敷いています。

こうするとサブの野菜も一緒に調理できるし一石二鳥!

 

 

「チキンレッグのスモークパプリカ焼き」

 

 

1時間(マリネ時間は入れてません)

 

 

 

 

材料 2人分

 

・チキンレッグ 2本 約450gありました。 (鶏もも肉やドラムスティックで代用可。量はお肉が重ならないぐらいに納めましょう。目安はチキンレッグ2本分の大きさ)

・ズッキーニ 中1本

A(マリネ液)

オリーブオイル 大さじ1

ドライオレガノ 小さじ1

塩 小さじ1

ドライスモークスイートパプリカ 大さじ1(パプリカを使用の場合は小さじ2)

酒 大さじ2

 

 

作り方

 

STEP.11、チキンレッグに切れ目を入れ、混ぜ合わせたマリネ液をなじませて最低1時間マリネする。(前日からでもOK)

 

 

 

*オーブンを200℃に予熱する。(ファンオーブン・コンベーションオーブンの場合は180℃)

 

 

STEP.1
2、ズッキーニを5ミリ弱の輪切りにして耐熱皿に並べ、1を上に乗せてオーブンに入れて約40〜45分焼いて完成。

 

 

ポテトフライも添えました。

くし切りに切ってごくごく弱火でじっくりとまずは揚げて、そのあと2度揚げて仕上げています。

仕上げに塩を振りました!

食欲の春❤️

行楽のお供にもぴったりです🌟

 

オーブンを使ったサーモン料理もぜひ併せてご覧ください🌟

 

イギリスの代表的なお料理!

ぜひ作ってみてください❤️

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美味しいイギリスオーブン料理もぜひご覧ください❤️

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