※過去を振り返って書いています
タイトルの件ですが
一言で言うとめちゃくちゃ大変でした…
私がはじめての申請をするまでをまとめていきたいと思います
・無精子症にて昨年初めにTESE
①昨年7月に初採卵→初期胚1個凍結
→残りは胚盤胞を目指すも全滅
②昨年9月に2回目の採卵→初期胚1個凍結
→残りは胚盤胞を目指すも全滅
③昨年11月に3回目の採卵
→全滅の可能性が高いため初期胚にて5個凍結
・昨年12月に初期胚2個移植→かすりもせず
大前提として、初回の採卵が終わった際(昨年7月)に助成金について役所に電話で問い合わせたところ、
「初期胚を1個でも凍結しているのであればあくまで移植の結果がセットとなって初めて申請が可能。TESEの助成金の申請もその移植の結果とセットでの初回申請となる」
と言われていましたので助成金については特に何もせずに移植までを過ごしました。
12月に初めての移植をしたばかりの頃に、
「とりあえずこの分の結果が出れば何らかの申請は通るはず。ただ、採卵3回したのに移植は1回だから申請は1回分しか最終的にできないということ
」と、よくわからなくなり…
つまり、
予想①
初回申請ではTESE &採卵&移植セット
今後移植を繰り返せば3回目まで採卵&移植セットの額で申請ができる
予想②
初回申請ではTESE&採卵&移植セット(ここまでは①と同じ)
今後移植を繰り返せば凍結胚移植の額での申請ができる(採卵3回中2回分は考慮されない)
勿論、金額に関わらず助成金がいただけること自体、本当にありがたいことだったのですが、これまで大阪までの交通費含め莫大な費用が出て行っていますので、漏れがないよう、しっかりといただけるものはいただきたいですよね。
私の場合はどのような申請になるのかを直接質問したく、ちょっとややこしい説明が電話でできる自信がなかったので役所へ行ってきました
(このとき、初めての移植したばかりの12月で判定日前)
窓口に着くと、カウンターで椅子に座って職員の方とお話するようになっていたのですが、
隣の相談カウンターと距離が近過ぎてちょっと手を動かしたら隣の人と当たる距離…席に着くと勿論隣の人の話の内容が丸聞こえ…この距離感で不妊治療について話さなければいけないのか…
私「不妊治療の助成金について伺いたいのですが・・・」
職員女性(自分の母親くらいの年齢。ヘラヘラしてる。以下、職とします)「あっ不妊治療
笑 えーっと、特定のほう?…わー特定かー
ちょっと、ちょっと待ってて笑 あんまりいないもんだからさー」
戻ってきた彼女の手には不妊治療申請についてのマニュアルが。何故笑う?そしていくら年齢が親子ほど離れてるからってこの場でタメ口で話します?あんまりいないもんだからってその一言必要ですか?
この時点ですごく嫌な予感がしていました…
私は今までの治療の経過をTESEをしたことを含めてお話しました。
職「うーん、わかりにくいわねー!笑(メモを取りながら)」
私「今回の申請はTESEと採卵と移植の一連の治療を終えたっていう項目で申請できるとは思うんですけど、それで合っているかと次回の移植からどの項目での申請となるのかもうかがっておきたいのですが…移植はまだ1回ですが採卵2回しているので」
職「あのさ、あなたね、申請何回できる〜とかおっしゃるけど、正直、聞いていて子供が欲しいの?それとも金儲けがしたいの?って思っちゃった。そもそも、何でそんな治療の流れになったのかいまいちわたしピンと来ないし。そういう人には助成金はあげられませんよ?あとね、1回目と2回目の採卵では1個ずつしか凍結してないのに3回目は5個凍結ってさ、1回目と2回目の卵、それ良くないんだと思う。元気ないっていうか、言ってみれば質がよくないってことでしょう?3回目は沢山凍結できてるから、絶対いいよ。3回目のやつ移植したら?良くない卵を移植して、それでどうこうなって後悔しても遅いし・・・」
えっ、えっ…わたし…いま何を言われてるの?
あまりに酷い言葉の羅列に頭がついていきませんでした。
私「大阪まで治療に通っています。これまで使ったお金は交通費含めて350万を越えています。助成金をいただける制度があることはありがたいです。ですが、使った額にはとても釣り合いません。必死に、やりくりしています。金儲けと言われるのは、心外です・・・!」
必死に、必死に、言葉にしました。
職「あっ、あっ…
そー!!大阪まで!!
大変ねぇ、毎回もはや旅行みたいな感じだよね?
」
さすがにまずいと気づいたようで急に取り繕うような態度になりましたが、旅行って何?って感じでした。
不妊治療中の女性が、みんなどんな気持ちでクリニックに通っているか…それを旅行と一緒にするなんて、人の気持ちを想像することもできないんだな、と思いました。
今になって思い返すと、上の方を呼んでください。と言っても良かったかなと思うのですが、そのときの私はただひたすら早く終わらせたかったです。
また、助成金はたすけの口座に振り込んで欲しかったのですが申請用紙を提出しに来るのは私だけになると思われたので、申請用紙の申請者の名前欄には夫婦どちらの名前を書けばいいのか聞いたところ、
「それは、あなたの名前でしょう。だって、不妊なのは、あなたでしょう?」
とキョトーーンとした顔で言われました。
いやいや、TESEしたって何回も言ってるよね?
さてはTESEが何なのかわかってないでふんふん言ってたのか・・・
しかも、その言い方よ…もし自分に原因があってクリニックに通っていたら、すごく傷ついたと思う。
もうダメだこの人…
もう結構です、わかりましたのでといって席を立ちました。
帰り道、歩きながら会話を頭の中で遡り、やはり改めて心無いことを自分は言われたのだということを再確認しました。
お腹にまだいるかもしれない卵ちゃんに、聞かせたくなかった…
ごめんね…
結局、疑問は何も解決しないまま、無駄に傷ついて終わりました。
むしろあの人を通してきちんと申請が受理されるのかすら不安に。
帰ったら、たすけに役所に電話してやる、このままでは他にも傷つく人が出る、と言われました。が、もう忘れたい気もするし、次回申請用紙の提出時にまた不快な思いをすることがあれば、今度は徹底的に追及させてもらう、ということになりました。
そして、リプロにて陰性判定時、
そのときの先生にちらっと助成金について聞いたところ
(今思うと聞く人間違ってますね笑)
自治体に問い合わせてみるのがいいかも、とのことでした。
(問い合わせたら散々な目に遭ったのですよ
)
そっかーと思って会計時に受付で助成金一回分(TESE&採卵&移植)の申請書を提出しました。
すると、助成金担当のかたから、
「ゆー子さんの場合3回分の申請が可能ですが…よろしいのですか?もったいない、という言い方はアレですが…もったいないですよ!笑」
と言われました。
!!!????
どうやら私の場合、
①TESE&採卵をしたものの体調不良等の理由により移植中止
②採卵をしたものの~(同上)
③採卵&移植
(次回移植時は「凍結胚を移植」の項目)
以上計3回の申請が可能だそう。
(体調不良等の理由により中止の項目で申請する際は自治体により事前に連絡が必要だったりするところもあるそうです)
そんなの全然話が違うぞ!?と、
いったんリプロの外に出て役所に電話したところ
(窓口で会った人とは別のかたが出ました)
つまり、あの面談したおばさんが何と言おうとクリニックで「こうだ」と書かれた書類が全てで(勿論例外はあるでしょうが)それをもとに淡々とすすめさせていただきますよと、そういうことですよね。
・・・・・・・・・めちゃくちゃ無駄足でした。
結果論ですけど。
最初からリプロの助成金担当の人に聞けばよかったんだ…
そこからは、私が市の申請用紙を1枚しか持ってきていなかったので
グランフロント地下のコンビニまでコピーをとりにいったりとなかなかバタバタしました
(当たり前ですがクリニックではコピーさせてもらえません笑)
結果、一気に3回分の申請が出来、
また無事にその申請は通りました
これで次回また移植にチャレンジできる
と思うと
本当に本当にありがたかったです

役所のおばさんについては今後も申請関係で顔を合わせることもあるかもしれないので十分に注意して対応していきたいと思います。
ですが、申請用紙を提出したときは、そのおばさんは別の職員さんの横につくようなかたちで窓口にいて、領収書と申請書の金額が合っているかの計算など職員さんの補佐っぽいことをしていました。私のことを忘れていたようで「大阪まで行っているの?」と話しかけてきたのですが、職員さんにあなたは喋らなくていいから、というようなリアクションをされていました。心なしか元気がないように見えました笑
何かトラブルがあったのかもしれませんね。想像に難くありません。
おそらく、ほとんどの役所ではしっかり問い合わせに対応していただけるものとは思いますしそう願っていますが、もし私みたいにわけがわからない状態で悩んでいるかたがいらっしゃれば、まずリプロの助成金申請の担当の方に申請用紙を出してみて、確認していただくのがいいと思います。役所によって異なるので前もって聞いたほうがいいことなども教えていただけたので。