無精子症と向き合う -23ページ目

無精子症と向き合う

2017.9 非閉塞性無精子症発覚
2017.10 クラインフェルター症候群発覚
2018.2 大阪リプロダクションクリニックにてTESE→精子凍結
2019.4 陽性判定。2019末に出産予定。

アメンバー申請…男性不妊・不妊治療中の方。ブログを書かれていない方は一言メッセージをお願い致します

 

ひとり個室に戻ってすぐ、とりあえず戻ってくるまでは泣き止もうと

ハンカチを探してリュックを漁り中

夫が歩いて戻ってきました。

あまりに予想外に早くてびっくり・・・

(わたし本当に最後の段階で呼ばれたみたいです宇宙人くん

 

その後

 

・看護師さんから、痛み止めの座薬をいれるかを聞かれる

・座薬と抗生物質は手術費用に含まれてるけど痛み止めの飲み薬が必要なら別途費用が発生するとのことで、私の持ってきたロキソニンを飲んでもらう

・直後に急に痛み出したのでナースコールを押すと、私が座薬入れてもいいですけどどうします?みたいな聞き方をされたので、お願いしますと言えなかった夫は自分でトイレにいって座薬を入れてました

(苦しそうでした。最初から入れてあげてほしかったな泣

 

 

あれやこれやという間に私の診察になりました。

 

 

内診が終わって、診察室に呼ばれました。

 

北宅先生?というかたでした。

 

内診で特に異常は見当たらなかったこととか

説明会に参加して欲しいとか

このあとは採血とか・・・。

 

 

最後に質問は?といわれたので

 

私、今日のために夫にいい食材とかは考えてやってきたつもりです。でも、自分については、女性にとっていいモノとか、思い返してみれば、一切考えずに・・・。葉酸サプリも、家にあるのに、逃げるように、ずっと飲まないようにしてきたんです。そんな私でも、大丈夫なんでしょうかショボーン

 

 

先生は、これこれを何ヵ月とってねみたいな言い方はしなかったけれど、とりあえず家に帰ったら葉酸サプリを飲むところから是非はじめてみましょうよ、ね?と・・・。

 

うんうんって優しい笑顔で聞いてくれたのでちょっと心が浄化されました。

 

 

最後に血液検査で、5本くらい?とりました。

 

なんか、今までの採血の中でかなり上位に入る痛さでしたドクロ

沢山とらなきゃいけないから、針が太かったのかな?

 

でもこれからはこんなので弱音はいてられないんだなぁと実感のなかった心が少しずつ状況を受け入れ始めました。

 

 

ホテルに帰ってベッドに寝てもらうと、

 

たすけが泣き出したので私も泣きました。

 

 

手術への恐怖

男としてのプライド

子どもが欲しいという思い

有るのか、無いのか、白黒ついてしまう怖さ

私への罪悪感

親族への後ろめたさもあったかもしれません

 

この人は口には出さなかったけど

いろんなものと戦ってきてくれたんだなと思いました。

 

手術台に上がってくれたこの人の優しさと強さを、

忘れないようにしようと思いました。

 

 

たすけいわく、

 

・TESE開始時、石川先生がタマを触って、よし、左から行きます、と言った。なんかこの人すごそうだぞと思った。

・麻酔痛すぎて、そのあとも痛くて麻酔追加してもらった

・その際石川先生にクラインフェルターの人は痛みが強く出ると言われた

・最初なかなか見つからず、先生があーとか惜しいとかありそうなのにとか色々言ってた

・しばらくして精子が見つかったけど使えないやつ(?)だった。でもあったといわれたときは涙が出た。

・その後、すごい動いてるやつが画面に映って、見て見て!ありましたよ!って言われた。泣いた。

 

 

本当に良かったなと思いました。

 

 

ただちょっと不安なのは、

 

凍結精子が4本ということ

 

やっぱりちょっと少ないです、よね?私がモニターで見たのっておそらく不動精子じゃないかって思うんです。たすけの話では動いてるのもいたようですけど、全体の3%しかという先生の言葉からも、その4本の中にどれだけの&状態の良い精子がいるのやら・・・アセアセ

石川先生にも治療がうまくいかなかったらもう片方もっていうちょっと後ろ向きというか、そんな言い方だったので皆さんのように妊娠までもっていきましょうみたいな力強いお言葉がいただけなかったことも、気になってる一因です笑い泣き

 

 

その日はずっとたすけは痛みで苦しんでいました。

 

ちょっとだけ、そう何回もできる手術じゃないのだから、いっそのこともう片方からも、探してできるだけとっておいて欲しかったなって思いましたが、当日や、一週間経った今でも具合が悪そうにしている彼のことを考えると

石川先生の選択は正しかったんだと納得できます。

 

 

そしてたすけと色々考えて、これで私の治療がうまくいかなかったとしても再度TESEをするというのは、私たちはやめよう、それで終わりにしようという結論に至りました。

 

 

とはいえ私もできることはやっていくつもりですプンプン

 

頑張ります!

 

 

次は説明会・自己注射指導・血液検査の結果・たすけの抜糸

全部一日にまとめて予約しました。

 

なかなかハードな一日になりそうです炎

 

 

長くなりましたがここまで読んでいただき

ありがとうございましたメロンパン

 

 

本当に色んなかたがいらっしゃいますが

皆さんにとって光ある未来がありますようお祈り致しております。

 

そしてあわよくば、自分も・・・!