3回目の採卵(11月) | 無精子症と向き合う

無精子症と向き合う

2017.9 非閉塞性無精子症発覚
2017.10 クラインフェルター症候群発覚
2018.2 大阪リプロダクションクリニックにてTESE→精子凍結
2019.4 陽性判定。2019末に出産予定。

アメンバー申請…男性不妊・不妊治療中の方。ブログを書かれていない方は一言メッセージをお願い致します

 

※過去の出来事を振り返って書いています

 

1回目の採卵→初期胚1個凍結

2回目の採卵→初期胚1個凍結

 

こうして見るとかなり厳しいものがありますね…

 

さて、11月にやった3回目の採卵では初回北宅先生を指名してみました。

松林先生を指名しようかと思っていたのですがD3の受診日にはいらっしゃらなかったのでなんとなく北宅先生です(笑)

指名自体が初めてでちょっとどきどきしました照れ

 

内診に呼ばれ、着替えスペースで準備をしていると

内診室の扉に「下着を脱いで、呼ばれるまでそこでお待ちください」

という紙が貼ってありました!

 

そして、どうやら今扉の向こうで内診を受けてる人がいらっしゃる模様。

 

いつもだったら、着替えスペースに入った瞬間「準備できたら入ってきてください」って言われるのにちょっと変わったんだなと。

 

でもそのせいで直前まで内診してた方の名前も卵胞の情報も丸聞こえでしたよ…真顔

 

内診後、診察呼び出しのメールがきたのでどこの部屋に行けばいいか確認してみると

 

「診察室8番前の椅子にかけてお待ちください」と…

 

見たらその診察室の前にだけ椅子が置いてありました。

(北宅先生指名者が多いからでしょうか?)

 

リプロも時間短縮のために色々取り組んでるんですね~コアラ

 

さらに院内のモニターには1月から予約枠が変わると書いてありました。

一連の出来事に若干お金の匂いを感じつつ、

椅子に座り待ちます真顔

(診察時の対応など、先生にもよりますがこれ以上せかせかされるようになってしまうのは嫌なのでちょっと心配あせる

 

さて、北宅先生の診察では、今までの結果をふまえ

自己注射が「フェリング300」という薬に変わりました。

 

また、胚盤胞に一度も到達せずに先が見えず悩んでいることを話すと、今回から初期胚で全凍結してはどうかということでした。

 

分割停止では可能性は0%で終わってしまうから、

少しでも可能性のある初期胚を移植してチャレンジしましょうと。

 

そして、まれにではありますが胚盤胞まで育たなかった人が初期胚を移植したところ妊娠という例もあるそう。

 

 

そして、2回目の卵胞チェック時は松林先生を指名しました。

 

質問しようとして

「前回の診察で初期胚で全凍結ということになりましたが~」

 

と言うと

 

医者「えっ、そういう風に言われました…?うーん、やっぱり胚盤胞のほうがいいですよ…。しかし培養成績があまり良くないのも事実なので、そうですね、グレード1の受精卵は培養継続、それ以下のものは全凍結にしましょう」

 

そうなのか…初期胚で妊娠した人がいるのならと少しだけ期待をしてしまってたので(こういうときって何で自分がその少数派に入れるかもなんて淡い期待を抱いてしまうのでしょうね…)やっぱり胚盤胞にならないと妊娠は難しいんだと落ち込みましたショボーングレード1なんて今までなったこともないですし。

 

卵胞の発育はやはり今までで一番早かったです。

 

採卵1回目・2回目共に5回通院してからの採卵だったのですが

今回は3回で済みました。

(さらに1回目は自己注射期間が長かったので今回のお会計と10万ほど違ってきています)

 

ただ、最後の内診で卵胞の数が右2/6、左5/6・・・・

(10mm超えの卵胞数/見えている卵胞数)

 

最近思うんですけど、わたしのAMH6.1って、

なにかの間違いだったのでは…?チーン

 

診察は土曜日だったので先生の指名はできないということで、

呼ばれてみると金先生でしたニコニコ

 

採卵日を決めて、何か質問は?と言われたので

 

「今回見えている数がそんなに多くないのでいざ採卵したときに更に減らないか心配です~ショボーンあせる」ってちょっと愚痴(?)ったところ

 

医者「あっ!ゆー子さん、そうでしたね、前も僕、話伺ってましたよね!?そうですそうです仰るとおり!あのとき、トリガーで点鼻薬試したらどうかってふと思ってたんですよ。hcgトリガーの30分前にブセレキュアで二重トリガーにしてみようかと。やってみませんか?」

 

私「(なんかよくわかんないけど期待できるなら←笑)是非・・・・!」

 

そして採卵の同意書を提出すると、麻酔の同意書を見ながら

 

医者「お、前回より1kg増えていますねぇ・・・?真顔

 

私「あ、はい、ちょっと油断しちゃいましたかね笑」

医者「(食い気味に)ではこのファイルを持って待合でお待ちください」

 

金先生、絡むなら責任持って絡んでください!

私がなんか白けさせたみたいになっちゃったじゃないですか!笑

 

 

採卵日は初の平日でしたが

たすけも会社を休んでついてきてくれましたニコニコ

 

採卵は松林先生だったように思います(名乗ってくれないからわからない)。多分1回目も松林先生だったかもしれません。

 

1回目同様、途中まで平和だったのにラストが本当に痛かった…ガーン

 

はやく終われ~っと歯を食いしばって耐えました炎

 

終わった後は普通にベッドまで歩いて帰れました。

ただやっぱり私は採卵中よりも終わった後のほうがつらくて、前回の経験もあり座薬を入れてもらいました。

 

少し休んで内診でガーゼを抜いてもらいました。

 

部屋を出るときにふと振り返ると、内診台の座るところの一段下に紙が引いてある箇所に血でひたひたになったガーゼがあって、ひえぇぇぇってなると共に、よく頑張ったと心の中で自分に言いました(不妊治療してても自分を労わってあげられるのって結局自分だけですからね…ショボーン

 

診察は北宅先生でした。

 

とれた卵の数は・・・16個でしたお願い

 

新記録です!

最後の診察で見えた数よりもかなり増えているので未熟卵がどうしても出てくるとは思いますが良く頑張りましたね、かなりいい数だと思いますと北宅先生には言っていただきました。

 

き、金先生~~~!!笑い泣き

 

最終的には初期胚を5個凍結していただきました。

 

グレード1の卵はありませんでしたので全凍結です。

 

培養師さん曰く、一度採卵で使って、そこからさらに再凍結した精子を使っているので初回よりも元気がなくなっているようです。

 

中にはG4の卵だったり、分割がかなり遅い卵もいます泣

検索してみると、他院では凍結に値しないと破棄されてしまうようなレベルの子もいました。

 

様々な意見があるとは思いますが

培養液の中でそのまま分割を終えてしまうなら、せめてお腹に戻してあげたい、採卵を繰り返した今、そう思います。もちろんごくごく普通のかたがとりあえず初期胚で移植してみましょう!というときの妊娠期待値とはかけ離れていることも理解していますし、私の精神力とお金が続いてこそ、なので不安はありますが。

 

これで初期胚は合計7個になりましたニコニコ

 

やっと移植ができますハート

 

凍結確認の日は北宅先生に診察していただきましたが、

内診でも異常が無いし家も遠いので、もうすぐ生理が来るがD3の診察は飛ばしてもいい、今日薬(D3夜から飲む)を処方してもOKですよと言われたのでお言葉に甘えることにしましたメロンパン

 

そのまま相談室で看護師さんから薬の説明を受けましたが

ちゃきちゃきの関西人というようなかたで(初めてお会いしました)

いちいち私の発言をおもしろく拾ってくださるので時間がすごく長くなってしまいましたw

 

呼ばれる前に、何か予感がして帰りのバスの時間を遅らせたのですが

部屋から出て時計を見たら当初のバスの時間を過ぎていてホッとしました。あぶないあぶないあせる

 

メンタルボコボコの移植周期(11月下旬~)について次は書きたいと思います!