以前 かなり反響のあった 幸せとは?
その時に私は、幸せをこう定義しました。
「幸せ」
というのは、
誰とも比較する必要のない、自分の思う幸せを知り、
その幸せのあり方を信じ、誰かや社会の目に振り回されることなく、自分の幸せの基準に沿って生きていること。
ものすごく共感!
でも、分かるようでわからないーーー!という
お声もいただいたので、ちょっと補足!
自分の幸せの基準に沿って生きる。
と
無理しない自分のまま
=ありのままの自分でいる時間が増えます。
みんな大人なので、ある程度 外面ってあると
思います。
1:自分
2:妻
3:母
4:娘
5:ママ友
6:近所
7:親戚
8:サークル
9:仕事
10:友達
というように、色々な場面 色々な役割があると
思います。
その中で、特に気を使うことなくいられる空間、
何だかんだ 気を使ったり、出来る風にしたり、
どうしようとオロオロしてたりして何だかあまり
居心地の良くない空間とあると思います。
居心地の良くない空間というのは、
この空間で私はどういう私でいたらいいかな?
というのを常に考えてしまうから
居心地が良くないし、疲れてしまう。
表面的に楽しい友達関係でも、それはあると思います。
でも、自分の幸せ。が分かると、
どこにいても、自分でいられる。
自分でいいって、思えるから
ものすごーーく、生きやすくなるんです。
自分の幸せ軸。
探してみましょう^ ^