こんちは!ゆかっぺです。(^^ゞ
今日は、この本(マンガ)を読みました。↓↓↓
『クマとカラス』(著者=帆 文藝春秋 発行)
いや~、私好みの なかなか良い物語でした👍
カラスと一緒に、ツキノワグマの仲間を探しに行く旅です。
私の心のランプが、ピコピコ点いた所をご紹介いたしやす❗💡
(ネタバレあり。ご注意を❗)
ちょっと字が小さくて読みにくいかもしれません。
それでも良ければ見てねーん❣️
山の谷間に見える虹。🌈
クマさんの「虹が生えてる」という表現。
とっても素敵だと思うのです。💕
「クマ」を知らない白サギたち。😆
カラスさんの、クマさんに対する愛情を感じます。💓
クマさんの、「僕をクマにしているものって なんだろう」という疑問と、「むしろクマじゃなかったら あなた何なのよ」というカラスさんの突っ込みがイカしてます。👍
「私を私にしているものは何でしょう?」と、私もちょっと考えました。🤔💦
「クマさん、私も出てきて良かったよ💕」と、いつの間にやら カラスになった私が、クマさんにお返事しているのであります。
クマさん、ありがとう❗😭😭😭(私、カラス)
あたいも嬉しい♥️
みんな自分の行きたい場所は決められる❗
私もいつか、一緒にいて、希望や勇気が湧き、明るさや安らぎが広がっていく仲間たちと、こんな旅をしてみたいと思うのです。🕊️