アロマテラピーベーシック講座④ | ゆっくりと美しく年を重ねる顔と体の作り方(大阪)

ゆっくりと美しく年を重ねる顔と体の作り方(大阪)

ゆっくりと美しく歳を重ねる方法〜頑張りすぎてない、
イタくない,自分らしい自然な若々しさ,はつらつさを追求します✨

あけましておめでとうございますべーっだ!

今年は顔筋トレーニングに力を入れて活動して行きたいと思って、目下勉強中です。

形が出来たらどんどんアップしていきます。よろしくお願いしますにひひ


先日毎回楽しみのバーバラ先生の
アロマテラピー講座の4回目クラッカー

今回はアロマテラピーと免疫健康学でした。
ヨガ講師の私は
このあたりは得意分野のはずが…

あらためて、勉強になることばかり合格
というか、忘れかけてるというか叫び

今回も
な~るほどぉ…とうなずきっぱなしえっ

嗅覚って進化の過程の早い段階で発達したそう。それは身を守ったり捕食したりする上で必要不可欠だっから🐅

私たちが悪臭やガスや腐った食べ物の
においに瞬間的に気付くのも、本能的に危険!ってわかるから⚠️

な~るほどにひひ

香りの刺激が脳へ伝わるのに0.2秒以下!?歯の痛みなどが伝わるまでは0.9秒。

すごい!!

嗅覚の中枢は大脳辺縁系の扁桃体や
(快、不快、喜怒哀楽など情動の中枢)
海馬
(記憶の中枢)がその信号をダイレクトに受け入れているから、香りによって早く、人の気分が左右されるんだってしょぼんむっニコニコ得意げ

な~るほど…面白いひらめき電球

強いストレスにさらされたりして、自律神経のバランスが崩れたときは…

運動や趣味やおしゃべりや入浴などの気分転換が必要になるけど、嗅覚を通してこころに素早くはたらきかける(香り)は全身症状の緩和に役立つこともあるそう。

ラベンダー
ベルガモットがオススメ。
副交感神経にはたらきかける優しい香りラブラブ


そして、大脳辺縁系と神経同士の連絡が密な視床下部や下垂体、大脳新皮質にも伝わるために、自律神経、免疫系、内分泌なども嗅覚の影響を受けるのだそう。
アロマテラピーには皮膚や鼻粘膜から血管に入るルートもあるから、より免疫機能を向上させることができる…と。

免疫活性に役立つ精油は

ティーツリー
ユーカリ
ラベンダー
レモン


精油ってすごい!
精油っておもしろい!
ぜひ、日常使いしたいねドキドキ
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