医学生、小学時代の気晴らし勉強法 | 3兄とおちびとおかん。医系男子3人とハーレー乗りの長男とおかんのお話

3兄とおちびとおかん。医系男子3人とハーレー乗りの長男とおかんのお話

ハーレー乗りのおお兄。
臨床工学技士のちゅう兄。
病院薬剤師のちい兄。
国立大医学部のおちび。
4兄弟の成長の日々と子育てが終わった母の人生のつぶやき。

これはおちびが小学生の頃。
中学受験を考え始めた5年生ごろのお話。
公文から進学塾にかわって1年くらい経った時期。


夏休みを前にして、気持ちは浮かれ気分のおちび。
でも、夏期講習もあったりして、なかなか気分が落ち着かない。
そんな時、なにかテンション上がること…
思いついたのがコレ👇🏻

おちびのおやつ。
問題に正解しないとたどり着きません。
模擬試験で間違えていた問題。
正解した時だけ、次の問題の在り処が分かるという。



こんな感じにあみだくじ。

解答を間違えたら、いくら探してもおやつは見つからず。

正解したら次の問題の紙が見つかります。


とりあえず3問正解で、大好きなチョコパイ♡に辿り着きます。



問題の隠し場所を間違えないようにしなければ!
これ、結構隠すのも頭使うのよね(*・艸・)
いろんなパターンで3問ずつ毎日やってると、結構な解き直しができるんです。

試験の時、
「あー、あの時のチョコパイの…なんだっけ?」
とならないことを祈る🙏