おちびが受験で一番気にかけていたこと。
お腹が鳴ること…は、さておき
それは面接です。
医学部は国公立も私立も面接があります。
2020年までは九大だけが面接なしだったけど、さすがに導入されたのよね。
現役で受けた国立は、全く思うように話せず。テキトーにあしらわれた。
でも、A判定。
要は普通に受け応えができればいい感じ?
次に一浪で受けた国立は、医学のことで掘り下げた内容までフレンドリーに話せて満足のA判定。
二浪で受けた私立。
一つはめちゃめちゃ圧迫面接で何を言っても否定され心砕かれ…
もう一つは専門的なことまで話が進み、とても有意義な時間だったと。
でも、どちらも合格💮
そして、本命国立は現役で受けたところと同じだけど、いろんな知識を持った事と、2歳大人になったことで、きちんとやり取りできたとのこと。
現役の時以外は、どこもしっかり医学のことを聞かれた様子。医療関係の仕事が多い我が家。日頃から、いろんなこと話しきててよかった。自分の考えや意見がしっかり言えたらしい。
→臓器移植や安楽死、医療現場のAI導入などなど
すると、おちび。
「ぼく、面接で聞かれて困ることがあるんだよね。」
なに?
「辛かったことと、短所」
なんで?
「どっちも全く思い浮かばないんだよねʅ(´・_・`)ʃ」
幸せな男よの…
ちなみにその面接の実態
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