課題は 胴打ちです。
しかも、返し胴。。。( ̄ー☆キラリーン
明日から始まる期末試験のため、中学生は稽古休み。
人数少なくて、つまんねーーー┐(´д`)┌
おじ剣2号が来たので、胴打ちの稽古をすることに。
まさ太郎さんが教えてくれたように、まずはその場打ちから。
面つけてて良かった。。。
だいたい、『すりあげる』とか、『打ち落とす』とか、『払う』とか、
相手の竹刀を捌くことが一切できない私。
『返す』ことを意識しすぎて、二拍子になる。
「もっと速く」
の声にあせって、返しそびれて面、喰らう。。。あ、面喰らうってそういう語源?
20回ほど打たせてもらったところで、申し訳ないので、
「今度は打ってください。」
と、私が胴を開けてみた。
しかし。。。
うっ!うっ!(T∀T)
おじ剣、多少加減して打ってくれてるのに、胴がひびく。
こういう時って、脂肪もあまり役に立たないのねー┐(´д`)┌
全く外れていないのに、青あざになっちゃうの。
それを知ってるから、おじ剣も遠慮してくれるんだけど。。。
20本目には、ギブ
また、交替して延々稽古を続けます。
途中、大先生も細かなところを指導してくれました。
すると、だんだん一拍子で打てるようになってきた。
いいんじゃね?
ちょっと、踏み込んで抜けてみた。
いいんじゃね?
「じゃ、ゆっくりめで面打っていくよ。」
は~い。
ぱこ~ん
いいじゃん
久々、「やった感」発令~
調子に乗ってきた。
「じゃ、今度は速めで面打ってみてください。」 ←ちょー自信満々
「よっしゃ」
「ぃや~~~~」
「や~~~~」
ばこーーーーーーん
思いっきり、面を打たれてました。。。_| ̄|○|||ガクシ
全くスピードについて行けず。
思わず、ちょーでかい声で叫んでました。
「ぅあ゛~~~~!!」
慌てて、左手で口をふさぐも、
面つけてるし、小手で面金抑えても意味ね-し( ̄∀ ̄;)
隣では、子供たちが真剣に大先生の指導を聞いていたというのに。。。
すんません。。。
ふざけてるわけじゃないのよ。
つい、叫んじゃったの┐(´д`)┌
もうちょっと、あとちょっとで何かが掴めそうなところで、
稽古時間が終了しました。残念
しっかし。。。審査で打たれて叫んじゃったら最悪だわ。
平常心。平常心。