今日は、初めての場所での稽古。
知らない先生も来られていた。
ちょっと緊張。。。←結構な、人見知り
大人だけが、他所のＹ先生指導の下で基本稽古。
Ｙ先生のみが面をつけ、かかるほうは面をつけずに打っていく。
面をつけずにってことは、こっちの顔が丸見えじゃん（￣∀￣;）
大声出して懸かっていくすごい形相を、みんなに見せちゃうわけ???
早くも雑念でいっぱい。。。（￣∀￣*）ｱﾊﾊ
はじめはお手本として、ちょい若のメッチャ動きのいい先生。
うちにはこういうタイプの先生はいないんだよね。
すごい気迫につられ、おじ剣たちも気合が入る。
１人ずつ打っていき、私の順番が来た。
あ～～(-_-;)みんなが見てる。。。
「やぁ～～～！( ｀Д´)σ」
「め～～～っ。。。きゃ～～(ﾟДﾟ；≡ﾟДﾟ；)」
右足の親指が、袴に引っかかった。
そうです。また、やっちゃった。
初めての先生の、初めての１本で、また、すごい形相で飛びかっていってしまいました。
緊張して足の裏まで汗かいて、すべりが悪くなってるような。
ま、そこで緊張が吹っ切れて、その後はふつ～に稽古ができました。
稽古を見ていた七段の先生。
「左の踵が上がりすぎです。」
あ～、打とう打とうとして、つい前に体重がかかってたのかも。
後ろに体重かけたほうがいいのか?
もう一回試してみたかったけど、もう稽古終わっちゃった後だし。
残念。。。┐(´д`)┌
帰りの車の中。
おお兄が言う。
「あ～～～、腹いてぇ！トイレ行きてぇ!」
すると、すかさずおちびが言う。
「ぼくもうんち!ぼくが先に行くぅ♡」
それを聞いて、おお兄がキレた。
「うっせーんじゃ！(怒｀Д´)σ」
「オレが先にうんち行くんじゃ～！！(怒｀Д´)σ」
巻き舌で、ドスを聞かせて言うせりふか?（￣∀￣;）
最近、うんちネタが多くて失礼しました（笑）