昨日は母の日でした。
といっても、私自身は忘れてたんだけど( ̄∀ ̄;
向かいのおうちに住んでる姫。おちびより1つ年上です。
| ドンドン ドンドン |
サッシの窓をたたく音。
開けると姫がお花を持って立っていた。
| 「いつもありがと♡」 |
そう言って、お花をくれた。
んまぁ~♬すっかり忘れてたわ。
毎年、こうやってお花をもらえるのは幸せヾ(*≧∇≦)〃
それを見ていたおちび。
| 「あ、母の日かぁ~・・・」 |
といいつつ部屋を出て行ってしまった。
それっきり。。。無視られた~_| ̄|○ilililガクシ
姫からもらった花をテーブルに飾り、夕食のおかずを並べる。
たまたまいつもより、1品多い。
| 「あ~、なんかのお祝い?」 |
べつに。。。( ̄∀ ̄;
3兄は「母の日」の言葉も出ない。
おやじが帰り、揃って夕食。
食後、玄関を開け閉めする音。
ん?おお兄、こっそりジャンプでも買いに行ったか??
おお兄、不自然な態度で私の前をスルー。。。させるものか~!!(怒`Д´)σ
| 「あんた!何コソコソしよるん?ポケット見せんさい!何でお金もっとるん?マンガ?お菓子?」 |
いつものように、取っ組み合いしつつ追求。
| 「あwww!!やめて!パパ!助けて!!」 |
| アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ |
何でおやじに助けを求める。。。
なぜか、おやじにお金を渡している。そして。。。
| 「はい。母の日のプレゼント♬」 |
おやじにお金もらって、近くのコンビニに買いに行ったらしい。
おお兄、私の好きなものをいろいろ考えてくれたのね(笑)
他の子からは何もないが。。。あ、肩もみしてくれたな。
そういう私も、自分の母親には何もしてないしィ~( ̄∀ ̄*)アハハ
そこで、この場を借りて一言。
| ゆかぴん母へ |
| 「産んでくれてありがとう。 |
| 育ててくれてありがとう。 |
| おかげで、こんなに楽しく |
| 充実した日々を |
| 送ることができています。 |
| いつも感謝しているよ♬」 |
↑↑↑これで済んだと思うな?ってか( ̄∀ ̄*)アハハ