今日は、中学生が期末試験中でお休み~。
6年生は修学旅行でお休み~。←ちゅう兄がいない夜なんて。。。_| ̄|○ilililガクシ
なので、体育館ガラガラ。
その分、稽古はたくさんできた。
今日は踏み込みを何度もやる。。。が、竹刀を振ると踏み込めない。
ば~んといい音が出ないのだ。
足だけだとちゃんと踏み込める。
エアー竹刀を振っても、いい音が出る。←何も持たずに、振る真似だけ。
実際に竹刀を持ってても、振らなかったら踏み込める。
そう、いざ、竹刀を振って打とうとすると、途端に踏み込んだ音がしなくなるのだ。
しょうがないから。。。「め~ん!」と言う代わりに
「ば~ん!」と言ってごまかそうか?( ̄∀ ̄*)アハハ
いやいや、まじめに( ̄∀ ̄;)
六段の先生。
「腰から前に出て、ちゃんと踏み込んだ音がするように。」
やっぱ、口まねじゃダメね( ̄∀ ̄;)
七段の先生。
「右が強い!柄革が伸びて長すぎるのか?
右肩が前に出ています。左右の手の幅が
広すぎるかもしれません。
3.8の竹刀なら、3.7の柄革をつけてみては
どうですか?そうすると、右肩の収まりが
よくなります。」
なるほどねぇ。。。
3.7使ってるから、3.6の柄革つけてみるか?
四段の先生。
「手の内が効いてません。
いい打ちをしたのは今日の稽古で一本くらい。
それではいい汗がかけない。
いい汗がかきたかったら、手の内の効いた一本を
打ち続けることです。」
確かにいい音、しないもんなぁ。。。
こりゃ、ソファーひとつつぶす覚悟で自宅稽古しないと♡
踏み込むば~んと、手の内が効いたぱ~ん
ば~んとぱ~ん。ば~んとぱ~ん。ぱ~んとば~ん。
いい音出すのは難しいね。