結局、おやじをPM9:00まで夕食待ったが帰ってこず( ̄∀ ̄;)
先にごちそう、いただくことにしました。
皆食べ終わり、TVを見始めたところにおやじが帰宅。
「ただいまぁ~」
「あ、おかえりぃ~(-_-)」
いつものように、電子レンジの中の夕食を覗く。
「おっ、ごちそうじゃん♬」
ん?妙な反応だ。。。と、思いつつ、
「写真撮ろうか。おお兄、ちょっと撮って♬(*^_^*)」
おもむろに隣に並ぶおやじ。
シャッターを切るたび、おやじが動いてぶれる。
「もう!パパ、じっとして!」
その後、1人で夕食をとり、ケーキタイム。
「みんな~♬ケーキ食べよ~♬」
ロウソクに火を付け、2人で吹き消す。
ビデオもきっちり撮影。
ふと、おやじにビデオを向け、なにげに聞いてみた。
「いつ、気づいた?(*^_^*)」
「えっ?( ̄∀ ̄;)」
キョドるおやじ。
「えっと。。。写真撮ったとき?」
「あら、ごちそう見ても気づかなかったんだ。」
「い、いや、ごちそう見たとき?」
「え~?すっかり忘れてたの?それまで。。。」
「もう勘弁してください!」
頼みこむおやじ。
後ろにいたちい兄に聞いてみた。
「どうしよっか。パパ、許してあげる?」
すると、ちい兄。
「いや~、もう少し合コンしようよ。」
アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
合コン?今さら、おやじと?って。。。。
「それを言うなら、
拷問だろー!!」
「あっ、そうか」
すると、それを聞いていたおちび。
「え~?こうもんするの~(@_@)」
話がぐだぐだになってきたので、合コンは終了。。。