8日は愛さんと
劇団四季ミュージカル
ノートルダムの鐘
ミュージカルってやっぱり
戦うシーンって多いけど
違う国だったり
肌の色が違ったり
自分の周りと違うと
それを受け入れられず
どっちが強いか戦ったり
一方的に排除しよーとしたり。
自分が日本って国で
平和に生きてきたから
ミュージカル見るたびに
そんな事で争わなくたっていいやんかって
思って見てしまう。
今回のノートルダムの鐘は
ジプシーへの格差や差別もあって。
主人公のカジモドは
見た目はが醜いせいで怪物と言われる。
冒頭に人間と怪物どこに違いがあるのか？
ってあるんだけど、
見た目が醜いカジモドより
心や内面が醜い人
ノートルダムの中では
フロローって言う悪役がいるんだけど、
まさにその人が怪物だなって。
そう考えると怪物って誰でもなれちゃうなって
思って観てしまう。
私はフロローほどの考え方の人は
自分の周りにいないから
わならないけど。
考えられないような犯罪を犯す人や
平気で人を殺してしまう人も
怪物だよね。
世界から戦争が無くなるわけでもないし
核兵器もなくならない。
争いってこんなにも
なくならないものなのかって
思ってしまう。
ぽけーって生きてるけど
たまにそんな事考えちゃうよね。
ゆかは平和主義者だけど
売られた喧嘩は買います
口喧嘩とか負けないよ
でも手を出してきたら
そっこー警察行くからなー
なんか何書いてんのか
わかんなくなっちゃった
まとまってないブログでごめんね
みんなディズニーの
ノートルダムの鐘見て観て
ちょっと劇団四季のミュージカルのとは
内容が違うんだけどね
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