イギリスの結婚式~カルチャーショック | 小さな世界の国際結婚

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片田舎で生活する30代、2017年イギリス人男性と結婚しました。
2018年7月長女を出産
のんびり結婚生活や、子育て等の日常を綴っていきます。

イギリスで結婚式を挙げて
一番カルチャーショックというか
びっくりしたのがコレびっくり


この人、結婚式を撮影するために
お願いしたプロのカメラマン滝汗

部屋に入ってきて
軽く挨拶した後、私たちの
朝食用に用意された

クロワッサンや生ハム
フルーツを勝手に一通り食べて
その後椅子に座ってリラックス照れ

この後みんなと一緒にシャンパンも飲んで
1時間後にはほろ酔いに酔っ払い

え~!こんなの日本なら絶対許されないポーン

私は10年以上ウエディングフォトの
仕事にも携わっているのですが、
ウエディングカメラマンは基本

バックヤードで少しの休憩以外
座る事は愚か、立ったままの待機中に
壁にもたれる事も禁止笑い泣き

イギリスのカメラマン
めっちゃ楽じゃん笑い泣き

しかも当日の写真は
日本では繁忙期でも遅くても
1ヶ月以内に納品が普通なんですが

私たちの写真は
納品までに5ヶ月かかりました笑い泣き
年賀状なんて絶対間に合わないよね笑い泣き

これでも彼、イギリスで
人気のカメラマンなんだって滝汗
半年位は予約一杯なんだって

私もイギリスでカメラマンしようかな~笑い泣き