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いつも読んでくださり

本当にありがとうございます爆笑


3のんびりマイペース長男、

5早めの反抗期次男と日々頑張っています!


保育園では今年度2歳児の担当になりました立ち上がるようやく、クラスの子ども達と心が通じる時間が増えてきましたキラキラキラキラ

そろそろ7月も終わりですね
チュー






​年に一度





夏休みには、毎年

アメリカから友達が帰ってきます飛行機


彼女にも息子が2人いて

うちと長男も次男も同じ学年なので

話がよく合います


今回は同じ幼稚園だった

ママや子ども達も一緒に

みんなでランチをしました〜ジュース



その中で白熱した話

特にアメリカの中学生事情キョロキョロ





アメリカの中学校のランチは

カフェテリアを無料で使うことができ

そこで、食べたいものを選んだり、

もしくは、家からお弁当を持ってきて

食べることもできるそうですが



そこで問題がひとつ凝視








何が問題かというと、

全てが本人に任せられているので

誰がご飯を食べていて

誰がご飯を食べていないか

誰も分からないというのです

(先生ももちろん把握していない)



ある意味、食べるのも

食べないのも自由の国



だから、もしカフェテリアのメニューに

今日は食べたいものがなくて、

おやつも別に持って行かなくていいや、

とか言って持っていかないと、

何も食べずに帰ってくる

ということが

起きてしまうのだそうですガーン



「お腹空いたから、

   友達にチップ3枚分けてもらった」

とか言って、後は食べてないなんてことが

何度もあるそうな…笑い泣き









日本では、公立中学校は給食があるし

一日ご飯食べずに帰ってくる

なんてことはあり得ないですよね

弁当の日にもし持って行くのを忘れたら、

学校から電話がかかってきます



これって、恵まれてるんだなぁと

改めて思いました

ある程度、大人の目が行き届いているって、

親としてほんとに安心なんだな、と



どこまで本人に任せるのか

中学生に全てを任せるのは

まだ、難しいのかもしれません

だから日本では中学生まで

義務教育になってるのかな…




自分で管理ができる子は問題ないですが、

そうではない子は、

ご飯も食べたり食べなかったり、

忘れ物しても怒られる訳でもなく、

「忘れてますよ」と連絡が来る訳でもなく、

全てが本人に任されているので

親は不安なんだそうです



ほんとに、すっごく分かる…



うちの長男

カフェテリアに食べたいものがなければ

絶対食べないで帰って来ると思います無気力


しかも彼女の息子さんは絶賛反抗期中で

本人に聞いても何にも答えてくれないそうな

うーーーーん

大変‼️




他にはアメリカのお出かけ事情の話も聞き、

そこから考えさせれた

自立についての話も

また、アップしたいと思います爆笑