いつも読んでくださり

中2のんびりマイペース長男、
小4早めの反抗期次男と日々頑張っています!
2歳児のことをたくさん考えて、1年間過ごします
今日は暑すぎる…
37℃? 38℃? 39℃??
こんな暑い中、長男はランニングに行ってしまった…
死ぬぞ
絵本
私の方は、また、図書館に行って来ました
入れば涼しいし…
本はもう生活の一部になってます
図書館の匂い、好きです
静かで冷房がスーッと体を冷やしてくれるのも
心地よい
そして、窓の外からは
「ジージー」と微かに蝉の声も聞こえて
あ〜夏だなぁ、としみじみ思う
そんな中、まずは児童書の棚へ
夏はスイカの話が多いですね
でも2歳児って意外と、
ただの野菜の話だけでも
盛り上がるんですよね…
午後からは
寿司を食べに行くので、
ついでに本屋に寄ってきます
書店を覗きます
これは本を買うためとはかぎらない
ジムに行ってカラダを動かすようなもので、これをやっていないと、カラダもアタマもなまってしまうからです
「光を放っている一冊」というものが必ずある
松岡正剛「千夜千冊」
松岡さんは、
溢れるほど本をお持ちだそうですが
書庫は絶対に作らないんだとか
書庫を作ってしまうと
「読む」じゃなくて
「調べる」になるからだという
分かる〜〜〜
うちにも書庫欲しいけど
スペースもないし、諦めています
今まで何千冊も買っては読んで、
寄付して、あげて、売って、
どうしても大切なものだけ残している本棚
本棚は6架あるけど
とにかく、そこからはみ出たら考える
まぁ、6架でも多いんだけども‥
いつか、自分の机と
その隣に自分の本棚を置くのが夢
その本棚を、自分の好きな本で
埋め尽くしたい
母だって、ほんとは
自分のスペースが欲しいのですよ…
この夏も、たくさん読書をしたいです
そして、子どもたちにも
たくさんの本と出逢って欲しいですね
読み始めた辻村深月さんの新刊です
面白い〜〜