いつも読んで下さり
本当にありがとうございます
中2のんびりマイペース長男、
小4早めの反抗期次男と日々頑張っています!
保育園では
今年度は2歳児の担当
2歳児のことをたくさん考えて、1年間過ごします
朝は平日より早起きして、
朝ごはんを食べ
7:20には家を出て、
雨の中
次男はバスケの試合に行きました
初めて支給されたユニフォーム
着てみたら
爆笑するくらいブカブカ🤣
脇の下からヘソまで見えちゃうんですけども
どーしたらいいんでしょうね、これは
それは、いいとして、
今日の会場は応援スペースがなくて
応援に行けないのです…
初めてのリーグ戦なのに
家で悶々としております…
長男も期末の勉強で部屋に篭ってるし
夫は予定があって家に居ないし
何だかやたらと
甘いものが進むわ…
ずっとパイの実食べてるわ…
このコーヒーは何杯目だ⁉️
週末は副教科の勉強
長男が家庭科をやっていたようで
「ノーマライゼーションについて調べてた」
と聞き、
保育士試験でやったやつ
と、懐かしく思い出していました…
音楽はベートーベンの「運命」
のところをやっているのですが
最初の「ジャジャジャジャーン」は
運命の扉を叩く音なんだと
改めて言われるとほう!確かに
ベートーベン
すんげー扉、叩いてる
運命はかく扉を叩く。かつて、ベートーヴェンの交響曲第5番《運命》の曲目解説には必ずそう書いてあった。
弟子シントラーがベートーヴェンに《運命》の冒頭はなにを表現しているのかと尋ねたところ、楽聖は「運命はかく扉を叩く」と答えた。
ジャジャジャジャーン!
なるほど、これは運命だ。扉は閉まっている。そこに運命がやってきた。そして拳を扉に叩きつけるのだ。ドンドンドンドン! 運命というヤツはこちらの事情もお構いなしにやってくる押し売りのようなもの。そしてこの押し売りはしつこい。全4楽章約35分間にわたって、執拗に扉を叩き続ける。
でも、この弟子シントラーが嘘つき説もあり、
どこまでが本当か
分からないところはあるようですが
まぁ中学生の教科書はまだ
「運命はかく扉を叩く」と覚えて良いようです
技術は著作権について
考えさせたりしていてなかなか良い
「著作権を侵害しないためには
どうしたら良いか」
ネット社会の現代においては、
このことは、中学生がしっかり考えて
自分のこととして
覚えておかないといけませんね
そして、中学生には半分強制になったとしても
こうして考える時間が
とにかく大事だと思います
脳みそフル回転だぞ〜〜
午後からは
次男は2試合あるそうです…
いつ終わるんだろ
ちょっとでも、本人の経験になれば
良いのだけど
そんなこんなで
パイの実、一箱なくなりそうです…
週末は、バスケと勉強と…