こんにちは!

40歳の誕生日を前に不妊治療を始め、42歳で妊娠。
現在、妊娠7ヶ月になった yukaですおねがい


私は妊娠がわかってから、

やめたこと、手放したことがあります。


それは……

〝ちゃんとしなきゃ〟思考

例えば、

・栄養のあるものを食べなくちゃっ!

・ちゃんと片付けしなくちゃっ!

・お風呂も入らなきゃっ!


本当は、

「横になってたい」

「何もしたくない」と思ってるのに、

こうした“ やらなきゃ!”思考が襲ってきてました。


私は、つわりが始まった頃、

吐き気は軽いほうだったけど、

とにかくダルかったんですショボーン


起き上がるのもしんどい。

スマホさえ見る気になれない。

好きだった手帳も本も開けない。


そんな状態だったのに、

心の中ではずっと何かを責めてました。


テーブルの上に重なっていく郵便物や

細々したものたち、

体調不良で休みがちな仕事、


「こんなんでいいのだろうか?

「ちゃんとできてない私ってダメ?」

「他の妊婦さんはもっとできてるはずなのに…」


誰にも責められてないのに、

勝手に“ちゃんとしなきゃ〟思考が

自分にムチを打ち、無意識に、

できない自分を責めていました。


そんなある日、問いかけてみたんです。


「本当に、それは〝しないといけない〟こと?」

「今までと同じようにすることが最善?」

「本当に、今、“頑張る”ことってなんだろ?」


私、今、新しい命を育ててる。


この体は、もう私一人のものじゃない。

今までの体とは変わってきている。

今まで通りにできないのは、当たり前。


なのに、

どうしてこんなに“いつも通り”に

こだわってたんだろう?


どうして他の人と比べてるんだろう?


そこから私は、

“頑張る”ことを変えていきました。

  • 片付けできなくてもOK
  • 食べたいものを食べてOK
  • 「今日はお風呂キャンセル」でOK
  • 体調に合わせて仕事もおやすみOK


こんな風に、
今までとは違う“行動”を選ぶことを

“頑張る”ようにしました。


家が荒れてても、

罪悪感が湧いても、

“でも今日は、私が元気でいられる選択をした”

“今日は、私のために心地良さを選べた”


って、自分に言ってあげるようにしたんです。


「ちゃんとしなきゃ」を手放して

「私、今どうしたい?」を問いかけて

それをひとつひとつ行動に移したことで、

体はまだしんどくても、

心がスッと軽くなっていきました。


もし今、つわりや妊娠生活の中で

「休みたいけど…」って葛藤してる人がいたら、

この言葉を届けたい。


あなたがあなたを守ってあげていい。

“ちゃんと”より、“わたし”を優先してもいい。


それでもまだ、勇気が出ない時はこう思って。


今の状態が、永遠に続くわけではない。

長ーい人生のほんの短かな期間なだけ。

その期間、自分を大切にしたって、

赤ちゃんのために自分を優先にしたって

バチなんか当たるはずがない。


だから、自分の本当の心の声に

耳を傾けてあげてね♡




そんなつわり時期を乗り越えた私からの

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