学校訪問(広尾学園) | WMの試行錯誤 ~ 3人兄妹の中学受験・大学受験・英語教育

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子供達の中学受験、大学受験、英語学習をサポートできるよう、備忘録がてら記録していきます。

忘れないうちにメモしておきたい学校訪問がたくさんあるのですが、欲張らず直近のものから。

 

週末に広尾の文化祭にお邪魔しました。

入り口付近は行列でしたが、上手にさばいてくださり、廊下や各教室は適度な混雑ぶり。

長女は半年ほど前に、授業体験で初訪問しており、今回が2度目でした。

今回は親子ほぼ別行動で、娘は同行した友達と部活を見たり、小学校の先輩を探したりしていた一方、

私はプレゼンをいくつか拝見した後は、質問部屋?で先生に質問したり、インターの生徒さんとお話したり。

 

まずインターのフロアへ。上層階で明るいうえ、装飾も来校者、生徒さんの雰囲気も他のフロアとはずいぶん違いました。

道案内をしてくれた本科の高校生の女の子が「インターはすっごく楽しそうですよ!!男女関係なく

仲がいいし、頭もいいし💛」と話してくれたように、外国の高校のような空気感で、居心地は◎。

学内にいくつか別の(は言い過ぎですが)学校が共存している感じなのかしら。

 

SGの生徒さん(帰国生ではないグループ)のプレゼンは、英語を本格的に勉強してわずか半年の中1生でもなかなか高度な内容で、

自力では書けないにしても、これだけのものを暗記して人前で発表するのは相当なチャレンジだと感心しました。

私が話した生徒さんは、入学前は英検3級程度だったとのこと。一生懸命お話してくれてどうもありがとうラブ

 

日本の学校の枠組みで他教科を学びながら、これだけ英語を吸収できる環境は得がたいもので、

わが家にとっては共学か別学かといった迷いを吹き飛ばすほどのインパクトがあります。

といいながら、女子校を見に行くと、やはり別学がいいと思ったりもするのですがショボーン

 

気になるのは、海外大学を希望しない場合、高校からは本科か医サイへ進むことになり、環境ががらっと変わること。

今回は本科・医サイのことまでゆっくり見る時間がなく、娘にとってどうなのかまだ判断がつきません。

進学実績については偏差値の上昇とともに付いてくると思いますが、従来型の進学校の切磋琢磨と似たような環境があるのか、気になるといえば気になるかも。

医学部について伺ったところ、国立医学部を目指せる生徒さんでも、地方に行くよりも都内の私立医学部を希望するご家庭がかなり多いとのこと。他の進学校でも同様のお話を聞いたことがあり、私学の難易度が上がっていることも考えると、国医合格者数を絶対的な指標にするのは古いのかもしれません。

 

尚、インターSGの単独受験日はなく、本科の試験を受ける際にSG希望と申告することになります。

先生によると、まず上から一定の人数までで合格ラインを切り、その中でSG希望者を上位から決めた人数分だけ

SG合格とする(それ以下のSG希望者は本科スライド合格)とのこと。

ただ、近年は本科とSGの合格¥ラインの差はかなり小さくなっており、逆転することもあり得るだろうとのお話でした。

本科人気の高まりの表れですね。

 

総じて明るい雰囲気で、新しいことにチャレンジする若々しい空気に満ちていました。その過程で組織としての失敗や混乱もあるのかもしれませんが、それも含めて楽しめればきっと素敵な毎日になるんだと思います。

少なくとも私がお話した10人近くの生徒さんたちは、とても充実した学生生活を送っているように見えました。