昨日書き忘れたけど〜
2年前にこめかみにできた
小さいイボとってもらってたので〜
今回「体質的に繰り返す人がいるんだけどね〜」って先生に言われたんだけど
「あ そうなんですね〜」って返事したらさ〜
「でもまあ
老化現象でもあります」
って言われた件(笑)
デリカシーとか少しでいいのでください(笑)
おはようございます〜〜〜
やっと やっと やっとでございます〜〜〜
やっとのことで 書く気になれまして
先月末に行った「高野山」の記事書かせていただきま〜〜す
山を上りにのぼって〜上へ行くにつれて
木々が色づいてるので〜紅葉始まってるんだね〜って
呑気にしてたんだけど〜こんな綺麗な紅葉がお出迎えしてくださいました〜〜
ご覧の通り駐車場は満車だったので〜少し戻ったところに停めて〜
おかげさまで〜
高野山入口にそびえる
一山の総門である大門から入ることができました〜〜
開創当時は現在の地より少し下がった九十九折谷に鳥居を建て
それを総門としていたとのことで〜
山火事や落雷等で焼失し 現在のこの建物は1705年に再建されたものです。
五間三戸の二階二層門で高さは25.1m
左右には運長作の金剛力士像が安置されてます。
正面には
大門の柱に掲げられている門札である2枚の柱聯(ちゅうれん)に記されているこの言葉
不閥日日之影向(日々の影向を閥かさず)
検知處々之遺跡(處々の遺跡を検知す)
緑の字のとこですが〜ちょっと薄いですよね〜
「お大師さんは 毎日奥之院御廟から姿を現され
様々な所を巡っては 私たちをお救いくださっている」
これはですね〜
「嬉しい時 楽しい時 悲しい時 苦しい時など
常に寄り添ってくださっている」という
「弘法大師入定信仰」を表しているとのことです〜〜
実に深い!!
この模様とかね〜気になったんだけど〜
詳しいことが書いてなくてわかりません〜〜
大門の横手には弁天岳登山口があり
山頂には弘法大師が勧請された獄弁才天が祀られてます。
門を裏から撮りたくて ずっと待ってたんだけどね〜
おじさんどいてくれず〜〜
おじさんいなかったら いい写真だったんだけどな〜〜
大きな木に手を当てて見上げるなかむらちゃん
パワーをいただくんだ〜〜
まゆみんは明らかにパワーを頂いてる〜〜〜
そんな中でわては「シェー」ってどないやねん
慌ててパワーをいただく〜〜
大門を出て歩いていくと〜
高野まきってのがあちこちに書いてあってね〜
なかむらちゃんもまゆみんも 高野まきの話をしてて〜
わては〜アホなので〜「美味しそうな食べ物」だとばかり思ってたら
松の一種だそうな
高野山に多い松ね〜〜
なるほど〜
kan-chanは一つ学習したのである!
そして道路の両サイドは綺麗な紅葉〜〜
青い空も相まって〜めちゃ綺麗〜〜
綺麗な紅葉の中を歩く素敵なお姉さん=なかむらぁ〜ん
この後大伽藍へ行くんだけど〜
長くなちゃったので〜続きはまた〜〜
今日は歯医者の仕事だよん
みんな〜!!
顔晴れ〜!!