昨日は不覚にもA スタジオプラスの時間に
寝落ちしまして
そのまま朝になってしまって〜
歯医者の仕事行ってまして〜
今になりました〜〜
こんな時間にこんにちは〜〜〜





進化記念カウントダウンの旅〜宍道湖の夕日編に続いて〜出雲大社編行きます〜〜



その前に〜
玉造温泉で朝お風呂はいったら誰もいなかったので〜パチリ〜〜〜

内風呂〜〜



露天風呂〜〜



宍道湖が目の前で〜〜



シジミ貝の漁が始まってたよ〜〜



そして朝日〜〜〜





宍道湖の朝日も夕日も見れた〜〜





朝ごはん食べて〜ってここでもね〜
コーヒーしか飲まないドラ友さんの目の前で
モリモリ食べまして〜





私も普段朝ごはん食べないけどさ〜こういう時は食べれるし〜
せっかくなんだから食べるじゃん





でもね〜頑なに食べないわけさ〜





ちょっとね〜









食べない人の前で食べにくいっちゅうねん





まあ 食べたけどね





ここから一番近い松江城ではなく(しつこく言ってますが
)


出雲大社へ向かいました〜〜〜





旧暦の10月(新暦の10月下旬〜12月上旬ごろ)
出雲には全国の神様が集まり人と人との縁を相談する会議が行われまして
この時期を一般的には神無月と呼びますよね



でも出雲では「神在月(かみありづき)」と呼びまして
八百万の神は稲佐の浜に集まり出雲大社を訪れ
最後は万九千神社に立ち寄り各地に戻られると言うのですが〜
私出雲大社は過去2度訪れてますが
一度もこの稲佐の浜に立ち寄ってないわけです



しかも前回は神在月に行ったにも関わらず〜〜〜





なので〜今回稲佐の浜にどうしても行きたかったので〜
ドラ友さんにお願いして連れてってもらいました〜〜〜





稲佐の浜〜〜



なんか感動〜〜〜





雲がさ〜不思議な感じになってて〜ここから空気が違って感じたわけ〜



弁天島ズーム



ここで国譲りの儀式が行われたわけで〜
大国主命は
「譲る代償ととして壮大な宮殿を作って欲しい」
と要望しこれが出雲大社の起源となったそうです〜〜〜





弁天島には海の神様「豊玉毘古命(とよたまひこ)」が祀られてます



鳥居と祠があるよ〜〜



ここはパワスポだ〜ってことで記念撮影











そして ここで砂をいただいて帰りますよ〜〜〜





これが大事で〜出雲大社でお清めの御砂をいただくのに必要となります〜〜〜



ドラ友さんが新しいビニール袋を大量に持ってまして〜

よかった〜〜って言いながらお砂いただきました〜〜〜





そして〜ここに紫色で書いてある神迎の道を通って
出雲大社へ向かいます〜〜



そして〜この勢溜の大鳥居(二の鳥居)に到着〜〜〜



人が入らない貴重な瞬間激写











お祈りしといた











鳥居で一礼して〜〜
珍しい下り参道を行くと・・・





右手に小さなお社があります〜





参拝者の心身のけがれを祓ってくださる祓戸神四柱を祀ってます



ここで二礼四拍手一礼(出雲大社でのお参りは四拍手なんだそうです)して
清らかな心身で神様の前へ進んでいくよ〜〜〜



ここから本殿へ行くんだけど〜
長くなっちゃうので また書きます〜〜〜





さて 総本部に戻ります〜〜〜





みんな〜!!
顔晴れ〜!!!