めっちゃさむ〜〜〜い

昨晩洗った合皮パンツから水が滴るので〜



しばらく外に出してたらですね〜凍ってた(笑)
ウケる〜〜〜!!!
おはようございます〜〜〜





一昨日夕方から昨日の朝まで 本当なら母と妹と姪っ子と4人で近場の温泉に行くはずだったのですが 母があんな事になり もうキャンセル料も発生するので
勿体無いし とりま3人で行ったんですよね〜〜



そのことは また書くとして・・・(笑)
こんな綺麗な海に速攻さよなら〜〜
でお昼には母の病院にいました





麻酔科の先生からの説明がありまして
そこには一人で来るように言われてて・・・(部屋が狭いため
)

当初は兄が行く予定でしたが・・・私の脳のMRの予定を変更して行ってきました

というのもですね
次男くんの病院が受け入れられない理由を兄のLINEで読んだんだけど〜
何回か読んでたら疑問が湧いてきまして 担当医に連絡したわけです

次男くんの方の病院としては受け入れられないと言ってるのではなくて
データを検証して母の年齢やら既往歴やらから
「うちでは手術ではなく保存療法を選択する」
とのことだったのです

なので 手術絶対じゃないんじゃないかって思って先生と話したわけです

結論から言うと 手術しないとお茶碗くらいしか持てるようにはならないとのこと

でも全身麻酔で認知が進んで私たちのこともわからなくなるくらいなら不自由でもいいからこのままがいいよねって妹とも話しまして・・・
麻酔科の先生の話は私がききにいって その後の担当医からの説明は
たくさんで聞いてくださいってことだったので そうしました



麻酔科の先生はとても丁寧でわかりやすい説明でして
術後のせん妄はあるから「ここがどこか」って
場所はわからなくなるかもだけど
身内の人の声かけでわかるようになるし
私たちを忘れたりはしないって言ってもらって・・・
心臓の検査でも年齢よりいい状態って言われまして
手術適応だってことでした



その後 整形の担当医と手術スタッフの先生からの説明の時は
兄と私と次男君 妹と姪っ子の大人数で話を聞きましてもちろん母も一緒に聞いて
納得の上手術をすることに決めました



リスクもあるけど 少しでもよくなって左手を使えるようにしないと
どこかにつかまることもできないし また転んじゃうかもだしね・・・
なので 来週の月曜に手術することになりました



術後の心配はなくなったわけではないけど
母も頑張って早く帰れるようにしたいって前向きで
入院中も毎日歩くリハビリしてもらってまして
家にいるより元気になってました(笑)
毎日誰か彼かに電話してきて その度に「ここはどこか?」って話と
「明日帰るからね」って言ってきますが(笑)
まあ その辺は いつも通りなので(笑)
病室でみんなでパチリ〜〜〜〜





そして〜この後Rilyちゃの病院へも行って お気に入りのぬいぐるみを届けるだけの
つもりが 先生から手術の詳しい説明を診療室で聞いたわけです



写真も見せてもらって 順調って話を聞いてたんだけど〜
めちゃ小さな声で「そうですか」とかしか言ってないのに〜
バレた





もうね〜
遠吠えが始まって〜わお〜〜〜〜〜〜ん





ってずっと鳴きだして・・・





会うとかわいそうだから 会わないようにしてたのに〜





やっぱり声とか足音とか匂いでわかるそうです




診療室の奥が入院してるとこだったみたいで・・・
先生も 「あああ すごいな〜神経尖らせてるな〜」っていうて
ぬいぐるみ持って行ってくれたら鳴きやんだので その間にささって帰ってきたよ

もう泣きそうだったわ〜〜





悲しそうな遠吠えが響き渡って〜めちゃかわいそうだった。。。
ご飯も全然食べなかったらしく・・・先生がお湯に溶かしてくれて
柔らかくしたら やっと食べてくれたようです



よかったよかった



経過は順調なので 安心しました〜〜〜





ママ氏もRilyちゃも 顔晴るんだぞ〜〜〜





おかげさまで今日の英語の勉強は何もできてなかったので〜
オールでやったわさ〜〜









自分頑張れ(笑)
みんなは・・・・・
頑張らないで
顔晴ってね!!