コウモリ見たことある?
ある〜〜〜 前にねケアンズ行った時に 夕方になると街の街路樹のとこに
いっぱい出てきてさ〜それがめちゃ大きくて 怖かった〜〜
おはようございます〜〜〜
そうそう 昨日「歯医者」の仕事って書くのを「廃車」って書いてしもて〜(笑)
気づいたのが午後だったんだけど 速攻直してからコメ読んだら
キョンさんに見つかってた(笑)
いやいや みんな知ってて言わなかっただけかもだけどね〜(笑)
京都の旅のブログ終わったって思ったでしょう〜
実は もう一つ(え 笑)大事なこと忘れてた〜〜
ご朱印だよ〜〜!!
まずは「壬生寺」ね〜〜
こちらは3枚ありまして〜〜
ご本尊の「延命地蔵菩薩」(右)
そして京都十二薬師霊場第四番 本尊「歯薬師如来」(真ん中)
阿弥陀如来が人間の未来(極楽世界)を守る未来仏とされるのに対して
薬師如来は過去(浄瑠璃世界)を守る過去仏とされます。
歯薬師の由来は その微笑みが「は は は」と笑っているように見えると言われ歯の病に霊験あらたかとされるそうです。
左は洛陽三十三所観音霊場の中院 壬生寺の塔頭で本尊は「十一面観音菩薩」です。
次は「晴明神社」
ここは書き置きでして〜それはこの「清明社」の字が
土御門晴雄(つちみかどはれたけ)卿が安政元年(1854)に神社に奉納されたものを
版に起こしたものなのです。
晴雄卿は安倍晴明公から数えて34代目に当たる方で当時の陰陽頭でした。
また 安倍家は室町時代に天皇から姓を賜り以後土御門家となったとのこと。
そして〜「建仁寺」
「拈華堂」建仁寺の法堂の別称です。
「拈華微笑」という禅語から来てます。
ある日お釈迦様が一本の華を拈って大勢の前に差し出しました。
誰もその意味を理解できなかったが ただ一人 迦葉(釈迦三尊の一人)だけが
ニッコリと微笑んだそうです。お釈迦様の真の教えは この時迦葉尊者に以心伝心で伝わったのです。法というものは 文字や言葉に頼るのではなく人の心から心へと今日まで伝えられてきたということですね。
持ってたご朱印帳があと1ページだったのと 素敵なご朱印帳だったので〜建仁寺で購入
最後に「庚申堂」
真ん中の朱印は「見ざる 聞かざる 言わざる」です。
今回のご朱印の中で一番好きなのは〜〜「壬生寺」の書体で〜〜す
皆さんは どれがお好き〜〜
あ またまた長くなってしまった(笑)
最後の最後に(え 笑)お土産のクリアファイルの数々〜〜
これで本当に京都は終わりだよ〜〜〜
ではでは今日も歯医者の仕事だよ〜〜
みなさま〜〜!!
今日も顔晴れ〜〜!!!!!