まだ言葉になる前の静けさ|2008年頃の作品より | 手法と努力の限界をこえるリーダーのための“感性の構成”セッション×絵画

手法と努力の限界をこえるリーダーのための“感性の構成”セッション×絵画

何を見るか,何を見ないか。どこで進み,どこで止まるか。鍛えない。教えない。方法化しない。
対話×絵画による感性の構成。

 

 

2008年頃の作品です。

 

この頃は、


「スーッとする心の感覚」を、


具象を抽象化することで描き出そうとしていました。

 

 

 

当時のジャーナリングや制作メモを振り返ると、


シベリア抑留という重いテーマに触れながらも、
その重さを直接描くのではなく、


そこを通り抜けた先にある静けさを探していたことが残っています。

 

 

 

今の「対話できる絵画」という言葉になる前から、
私は、まだ言葉にならない感覚に触れ、
それを絵画として受け取ろうとしていました。

 

 

言葉になる前の感覚。


まだ意味として固まる前の気配。


けれど、確かに内側にあるもの。

 

 

 

 

それを無理に説明するのではなく、
絵画として受け取り、形にしていくこと。

 

 

この作品は、

後の「対話できる絵画」につながる感覚の、
源の一つにある作品です。

 

 

 

現在は、この「言葉になる前の感覚」について、
少し整理したページも作っています。

 

 

 

ご関心のある方は、こちらもご覧くださいませ。

https://momma-world.com/lp_unword/

 

 

 

【対話できる絵画HP】

データや手法だけでは支えきれないものに、絵画で関わる