こんにちは。
【対話できる画家】の門間由佳(もんまゆか)です。
(以下前置きが長いので、道真龍の説明を
早く読みたい人は、パスして本文をお読みくださいね。)
以前は【対話できる絵画】を創る画家/ビジョンクリエイターの門間由佳
と言っていたのですが、、、
「門間さんのオーダーメイド絵画は、
言葉と絵で創り出される特殊な絵画。
そして、
美術系だけでなく、
いろんな分野の社長さん、
理系の学者、など、さまざまな人と対話ができる人。
【対話できる画家】と言った方が相応しい」
とご提案いただき、、、、
、、、、、、
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、、、、、、
確かに。10年以上オーダー絵画を絵たいているうちに、
いつの間にか、そうなっていました。
そして、【対話できる画家】の描く絵は、
【対話できる絵画】に決まっている。
では、これから、【対話できる画家】と、自己紹介しよう。
と、決めました。
どうぞよろしくお願い致します!
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さて、本題です✨
応援を込めて
菅原道真を龍で表現した【道真龍】です。
菅原道真は平安時代の貴族、学者、漢詩人、政治家。
朝廷の忠臣でしたが、政敵・藤原氏の罠によって左遷され太宰府で亡くなりました。
死後、朝廷で落雷などの災害が続いたことから、
道真の祟りと思われるようになり、
日本三大怨霊の1人として知られます。
後に天満天神として信仰の対象になり、
現在は《学業成就や武芸上達の神》として
親しまれています。
足元には、道真公にゆかりの牛がいます。
牛は「安産・身体壮健・健康増進」等の意味が伝えられています。
また「撫で牛信仰」として、
牛を撫でると災禍を除き健康を招くといわれ、
さらに合格祈願にも御利益あるといわれています。
三角形がつながった模様は、
鱗(うろこ)文様で、
意味は 「再生」「厄除け」。
道真と牛を、桜文様で彩りました。
桜文様は寒い冬を超え、
春の訪れを告げる花であることから
「物事のはじまり」を意味します。
また、
かつて花見は五穀豊穣を願う行事だったことから
「豊かさ」を、
一斉にたくさんの花を咲かせることから「繁栄」も表します。
縁起物いっぱいの【道真龍】
気軽なシェアOKです。
監修をデザイナーの木村徹、
原案制作を画家門間にて、
【道真龍】が生まれました。
(原画は、パステルで描いたアナログ絵画です)
Happy Dragon MK✨
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かなりビジネス寄りに寄せた門間由佳の自己紹介動画、笑。
内容はともかくとして、苦笑、声と姿を見ていただける方は、
ぜひ💓
自己紹介動画の最後で、ライン無料セルフワークの説明もしています💓
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