絵をどんな額に入れるか?
で、、、、
絵の見え方が大きく変わります。
また、
絵を額に入れる目的も、
色々あります。
「絵を綺麗に見せたい」
「飾る場所に合わせたい」
「絵を保護したい」
など、、、、
どんな目的で、
額に入れようとしているのかで、
どんな額が適切かが変わってきます。
私が
額装コーディネートを
頼まれるときは、
上記の全てに加えて、
「絵の世界観を額装でも表現したい」
「自分だけのオリジナルの額装に絵を入れたい」
「門間のコーディネートで、
自分だけでは気づけないものを得たい」
などがあります✨
実際、
画家が選ぶ額装コーディネートは、
時に額装のプロを驚かせたり唸らせたり、
困らせたり(苦笑)、、、
してきました。
なぜそうなるのか?
というと、、、、
普通、額装のプロは、
額装の組み合わせはこう、
額装のあり方はこう、
というセオリーの中で考えます。
しかし、
私は、
額装はこうあるべき、
という常識から考えません。
『この作品の目的に合うか』
から額装をとらえるので、
額装の常識を飛び越えます。
そのため、
最初はプロを当惑させました。。。。汗。
しかし、
サンプルから出来上がる
額装の仕上がりに、
だんだんと
「この組み合わせはやったことないけど、
合いますね!気がつかなかったです」
「今度も勉強になりました」
と言って
協力してくださるようになりました✨
投稿でよく褒めていただくこの額装も、
常識を覆してコーディネートしたものです。
詳細はまた♪
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2019年9月21日【対話できる絵画ヴェッキオ】HP詳細記事(起業家が集ったため、感想が非常に充実しました)
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