(スペシャルサンクス✨
上記ソウル・ローズのオーナーの小野崎記子さま)
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こんにちは。
【対話できる絵画】を創る画家の門間由佳です。
相模原は春のような暖かさです。
そちらはいかがですか?
遅くなりましたが、1月26日【対話できる絵画 ヴェッキオ】詳細ご報告です♫
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今回の【対話できる絵画 ヴェッキオ】は、ランチのレジュメなし、
会場の半分は非公開作品、と、その場限りの体感でした。
第一部のランチでは、「0から1を創るヒント」を画家の視点でお伝えしました。
「0から1を創る」のは、順をおえば難しいことではありません。
24時間、どこでもなんでも日常から出発していくことができます。
誰にも、日常の中に、絶えず創造の機会が訪れています。
「!!」
『??」
って感じです、笑。楽しそうでしょう?
それを受け取れば受け取るほど、
日々が豊かになります。
画家に限らず、研究者、社長、、、、様々な分野での創造の
根底は皆同じです。
「そうそう、わかるわかる」
ディスカッションを深めると、分野を超えるのです。
誰もが独創的。創造者。
絵と言葉を行き来するオーダーを通じて、伝えられたらといつも思っています。
その一部を、シェアしました✨
それを受けた視点で、参加者一人一人に絵を選んで語っていただきました。
「言われなかったら気がつかなかった」
会場の半分が非公開の進行中オーダーで、絵の写真が少ないのが残念。。。
絵を見ながらいろんな言葉が飛び交い、
それぞれの視点に、それぞれの創造性が垣間見えました。
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一部二部と参加した方には、
オーダーの完成時に絡めて、さらに創造についての深い話もできました^^
「荒唐無稽に聞こえるけど、
一部を聞いたから無数の階段によって辿り着くのがわかる」
はい、順をおえば、そうなんです♫
2012年当時の絵のオーナーたちに
創造性に関連した絵との暮らしもお話いただきました。(スペシャルサンクス✨オーナーさま)
6年以上の時の経過と、今が交錯する、深い時間が流れたヴェッキオでした。
(いつも温かい素敵な写真を撮ってくれるTさん、スペシャルサンクス✨
ほかにも写真くださった方、ありがとうございます!)
「ゆる飲みとは違う
フォーマルなもんまさんの語らいが刺さりました(^o^)
とっても楽しかったです!」
「短い時間でしたが、今回も上質な学びの時間をありがとうございました。
自分の琴線に触れている深い感情は、
最初から言葉にするのは難しい…時間をかけて得る気づきの大切さを
初めて言葉で教えて頂く機会を得る事が出来ました。感謝です。」
「懐かしくもあり・出会いもありで、
たくさんの感情に包まれた幸せな時間でした
ありがとうございました」
今年の課題も見つかったし・・・
インプット&アウトプットで熟し進みたいと思います」
「新しい世界をありがとうございました
どんどん花開かせていこうと思います」
「素敵な1日をありがとうございました」
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来月はガラリとかわりに、カジュアルな【対話できる絵画 ゆる飲み(飯田橋)】2月15日です♫
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次回の【第38回対話できる絵画 ヴェッキオ】は5月25日土曜日になります。
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