上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

上昇と開運へ❗️毎日楽しく潜在意識に刻み込む【対画(たいが)】

「画家⁉️セラピスト?コーチ?コンサル?じゃないの???」絵と言葉で思考整理をする中で、世界で一つの絵画が完成します

こんにちは。ビジョンクリエイター/画家の門間 由佳(もんま ゆか)です。

ふつう、絵がほしい時は完成されたものを選びます。
また、好みに合わせて0からオーダーすることもあります。

私の絵は、オーダー絵画の中でも、特殊な作り方をすることで、
言葉にできない本質を引き出します。
だから、絵を見るだけで揺らがない心が育つようになります。

【絵はYouTubeのような情報量】

絵には、色や形、それらを組み合わせた構図、さらに多様な表現があります。画家はそれらを組み合わせることで、たった一枚の絵に、動画のような情報を入れることができます。

【毎日楽しく見て潜在意識に刻み込む】

「自分と良い対話できるように、門間さんが手助けしている」
オーダー頼んだ人は感じるそうです。

理想像、未来像、あるべき姿。ビジョン。世の中には、たくさんの情報が溢れていますが、経営でもなんでも、自分に合わないことをしても、成長しません。

だから、その人の本来性、先を見据えた絵を描くことを大切にしています。

例えば、本来自分が外に出なくてもいい、みんなが輝けばいい、と本音を持っているA社長には、

絵に変換すると、奥行きがない東洋的な絵を描きます。
多視点。和、だから、光と影が出なくて良い。

この絵から、「フランチャイズでいい」などの軸が伝わります。


一方、トップダウンで「支店を展開したい」B社長なら、

西洋的な絵を描きます。
トップがいて従う。一点視点。深い強烈な空間が後押しします。



私は、細かい施策ではなく、【一生変わらない部分】を毎日見てもらいたい、

と思って描いています。

そこが一番大事。そこがぶれたら事業も人生もブレてしまうからです。

その人にとってブレないものはなんなのか?を考えながら話を聴いているし、描いています。





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心を整えるアート、癒しのアート、オーダー絵画──
私は30年にわたり「言葉にならない想い」を形にする作品を描いてきました。

【対話できる画家】の門間由佳です。

 

私の描く【対話できる絵画】は、ただ飾るだけのものではありません。
日常の中で“心を整える装置”として働き、
自己探究や癒し、前向きな一歩を支えてくれる存在です。

あなたの世界観に寄り添い、
信頼から生まれる一枚を描く画家です。

 

______________

 

依頼者の存在意義や存在価値に

心臓の鼓動から寄り添うようなアートでありたい。

 

だから,私は《生きている絵》を目指しています。

 

昔むかし,

人はごく当たり前に,自分を超えたものとつながり,

身の回りのあらゆる生命の息づかいを感じて生きていました。

 

世界から,自己の可能性や力を受け取り,

新しい自分へと変化を起こすことができた‥‥。

 

その媒体が,各地に伝わる神話や物語でした。

 

やがて科学の時代になり,

「事実でない」と神話の力が退けられていきました。

 

しかし,画家であり科学的研究者でもある今の私は,

改めて,むしろ《事実でないからこそ宿る神話の力》

そして《絵の力》を深く深く感じるようになっています。

 

私の制作プロセスは,

依頼者と絵と言葉で対話しながら

《あなただけの神話》を紡いでいくこと。

 

いくつもの偶然が重なり,

ある方だけの【瀬織津姫と龍】が生まれました。

 

古来より水の神として語られる瀬織津姫と、

変容と力の象徴である龍。

 

現代において【瀬織津姫と龍】を取り上げる意味を,

✨<解放>と<本来性>✨‥‥‥

だと,私は感じています。

 

画像は,作品,【瀬織津姫と龍】より,瀬織津姫部分✨

 
 
 
 

❓ あなたにとっての“心を整える物語”は?

あなたにとって「扉を開いてくれるストーリー」は何ですか?

この問いかけが、思いもよらない未来の一歩につながるかもしれません。

 

 

 

 

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こんにちは。

【対話できる画家】の門間です。

 

今日は、311以来、我が家の夏の定番になった“緑のカーテン”の話。

 


今年もゴーヤが元気に育ってくれました。

 

特に白いゴーヤは、自家栽培ならではの楽しみ。

 


見た目も涼やかで、食卓にもささやかな彩りを添えてくれました。

 

 

 

 

そろそろ終わりの季節。
この夏も美味しくいただけたことに感謝します🍀

 

 

 

 

善悪や単純な感情では割り切れない、

さまざまな思いがにじみ、混ざり合う

 

 

こんにちは。

【対話できる画家】の門間由佳です。

 

大学1、2年の頃、デール・カーネギーの本を手にしたときのこと。

そこに書かれていた一文に、私は本当に頭を殴られたような衝撃を受けました。

「どんなに嫌な人でも、心底の悪人はいない」

当時の私は、人を憎んで当然だと思っていました。

だからこそ、この言葉は強烈で、帰りの電車で立ち尽くし、

しばらく動けないほどのショックを受け続けました。

けれど、何度も波のように揺さぶられた後に、心の奥で何かが変わったのです。

 

人を「悪人」とラベル付けして終わらせてはいけない。

表面的な態度や言葉の奥には、

その人が「そうならざるを得なかった理由」や「背景」がある。

 

その気づきは、今でも私の根っこにあり、

アートの制作姿勢へとつながっています。

 

私の作品は、単に「きれいな絵」を描くのではなく、

人の複雑さを「プロセス」として掘り下げ、

色や形に再構築する装置のようなものかもしれません。

 

今回の作品もまた、善悪や単純な感情では割り切れない、

さまざまな思いがにじみ、混ざり合う様子を映しています。

 

——

 

あの頃の一言が、今もこうして作品に生きているのだと思うと、

人生の「出会いの力」には驚かされます。

 

🌱

あなたの人生を変えた「一言」は、何ですか?

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