暗部大好きブログ

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とある魔術の禁書目録の暗部が好きなので!!!

Amebaでブログを始めよう!
ベル「しししっ、今回は小説のネタを書いていく会だぜ」

垣根「なぁベル、いちいち色分けしなくてもよくね?」

御坂「何言ってんですか、とミサカは注意します」

これこれみなさん、今回は小説のネタを考える会だよ、あ、私は……、この人たちをまとめてる御坂10032号です、緑の人はアニメ御坂です。

御坂「それでは、とりあえず書きましょう」

ベル「んじゃあ、開始」キュッキュッ

ボ~~ド

小説のネタ言う会

垣根「んじゃあ、まず俺から、とあるシリーズを用いた小説だ」

垣根「主人公は記憶喪失の少女だが、暗部に属している……、ある日少女は仕事を受けて常盤台中学で第三位の監視をする物語だ」

ベル「……、また記憶喪失? じゃあ、結末は?」

垣根「最後は……、結局御坂美琴が主人公のアジトに乗り込んで、まぁ、名言的なことを言う」

じゃあ最後を再現してみようか


美琴「此処が……(名前)のアジト……」

貴「……、み、こと?」

美琴「(名前)! 帰ってきなさいよ」

貴「……、何処にですか、記憶を失った私に、何処に居場所があるんですか!!!」

美琴「……、あるじゃない! 初春さんや佐天さん、黒子や私、5人でいた場所こそ! 貴方の居場所じゃないの!?」

貴「……、違います」

美琴「違わない!! 貴方は、記憶を失った……、だけど、私達は忘れない!!」

貴「……」

美琴「アンタはこんな所が居場所だって思うの!? 上の奴等に操られているような立場で……、そこがあなたの居場所なの!?」

貴「……、わ、たしの居場所は……」

美琴「アナタの居場所は、ここじゃないはずよ、貴方はもっと、此処よりも、ずっと暖かい場所があるはずよ!」

貴「私の居場所は!」

美琴「帰ってきなさい……」

貴「み、こと…………、」グス

貴「私も……、帰っていい?」

美琴「当然じゃない」

ベル「ハイカット」

最後がめっちゃ長くなったな、何だこの友情ぶち壊したい

ベル「お前がそれ言ってどうすんだよ」

御坂「つまんね」

垣根「ひでっ!?」

ベル「とりあえずは書いとくか」キュッキュ

・とある ~私の居場所は、ここですか?~

垣根「……」

ベル「じゃあ次オレな! えっと、青エクとリボーンだな♪」

ベル「主人公はあれだ、あの人……、あ、サマエル
おい!ああ、そうメフィストに拾われて……、まぁアレだ、親的な存在になるわけだ、その後奥村燐とかに出会ったりする」

ベル「最後には……、妹がいてその人はリング争奪戦に参加してて、そんでまぁ、アレでよろしく」

何という説明……、分かったけどめんどくさいからパス

・とある ~私の居場所は、ここですか?~
・青エク×リボーン! 悪魔代表は小学生!?

よし、今回はここまでにしよう
こんにちは!お久しぶりです


この長い長い間に、パソコンが壊れたり、宿題に追われたりと、ありました


そして、ペタがついていたり、メッセージが来ていたり


本当にアメーバをやっていてよかったです


これからは出来る限りたくさんの人とコメをしていきたいです。

ではいつものトークを


御坂「あ”-、肩っ苦しいですね」

垣根「だな」

ベル「バカみてぇwww」

ひどっ!

これでも真剣に

御坂「それが肩っ苦しいのですよ」
ベル「お前はさぁ」キランッ
とベルがナイフを取り出す


え……、と、ベルさん?そ、それは一体

ベル「うしし♪ 倒れな!」シュッ

やっぱナイフ投げるんですねー!(逃



垣根「やっぱこれが日常だな」

御坂「ですね」ズズー

垣根「お茶あんのかよ、俺にもくれ」

御坂「あ、はい……、でも」


ぎゃー!!!

ベル「まてっ!」

垣根「お、サンキュ」ズズー




御坂「ナイフ持って追いかけられている作者を見ながら飲めますかね」


垣根「ブフォ――――! ゴホッ  なぜ渡したぁ!」ゲホッ

御坂「さぁ? あ、おかわりありますよ?」

垣根「飲むか!!」


っておい!そこ!話してないで


助けて! もう怒らせたりしないから! 助けて垣根!

垣根「その条件も飲めないからな」



誰か助けてぇぇぇぇ!

ベル「しししっ」
ちゃおっす!ミサカ10032号です!

いやぁ、前のブログ読んでたら何か昔が懐かしくて……、という事で、やりました!

にしても……、

ベル「うしし♪」

ミサカ「なんでしょう」

垣根「うるせーぞ」

相変わらず、五月蠅い作者が3人……、

ベル「こんなカスは置いといて!リボーンの作者のベルフェゴールだぜ♪」
ちなみにベルには効果音、表現を手伝ってもらっています

たとえば、

御坂「打ち止め、覚悟しなさい。とミサカは銃を乱射します」
すると、御坂が撃った銃弾が壁や床にめり込む、そして打ち止めはそれを見向きもせずにタタタッと逃げ出した

的な……

ベル「つー訳で、効果音・表現等を担当してるぜ♪」

御坂「ミサカは、10032号です。とミサカは自己紹介します」
ミサカには、キャラそのもののキャラクター構成を手伝ってもらってます

たとえば

ミサカ「ミサカはミサカですが……、とミサカは、何を言っているのかと思います」フーヤレヤレ



ミサカ「ミサカは!ミサカだけど!? ってミサカはミサカは、何を言ってんだと言わんばかりにため息をつくし」

みたいに、ごちゃごちゃにならないように手伝ってもらってます

御坂「全くですよ……」フーヤレヤレ

で、この

垣根「垣根帝督だ。」

雑用は……

垣根「おいコラ!」

あーそうそう、漢字だっけ?

垣根「そうだ!誤字訂正の垣根だ」

ベル「でも前に書いた小説読んだら結構ミスがあったような」

垣根「……」

えっとたとえば

さっきまでここにいたのに
 ↑

が、

殺気までここにいたのに
 ↑

になったりと、変換のミスが多いので

垣根「つー訳で俺がやっている!」

御坂「垣根のキャラがわかりません」

だよね

ベル「王子同感」


えっと、いろいろ、占いツクール等で、小説を書いております!

出来れば読んでほしいです!

占いツクール
http://uranai.nosv.org/my.php

リボーン!最弱巫女はヴァリアー一の情報係!?
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/varia-2012/

ヴァリアー幹部の闇の守護者は情報係!?
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kakine/

リボーン逆トリップ!?~何で私が世話係みたいになってんの!?~
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/beruhulego-ru/

等を作っております!出来ればコメントとか……、お待ちしております

ベル「よろしくなっ!」