こんにちは 
【4月18日木曜日】
10:35am
母 
がお世話になった
がお世話になった美人のN訪看さんが焼香しに
我が家にお見えになりました
こんなに可愛いお花を母のためにいただきました
ありがとうございます❣️ 
ゆかみん も
プリザーブドフラワー
をプレゼントしました
母 の遺品の中からも
選んでいただいて
未使用品のCOACHの
ポーチも形見分けしました
母が亡くなってから
電子機器に起こった数々の
不思議な現象を話すと
母だと思うと言い
そういう現象を信じると…
また
主治医でもないＩ医師👩⚕️が
本人の目の前で余命宣告
したことが
母 の生きる気力を奪った
のだろうと言っていました
母の目の前で余命宣告
しなければもう少し長く
生きられた気がすると…
これについては
家族一同同じ思いです
N訪看さんは母を
面白い人だったと
言っていましたが
母 は本当にひょうきんで
面白く人を笑わせるのが
大好きな人でした
老齢になってからは
やることなすこと全てが
可愛らしかったです
1月31日に訪問診療の
S先生が来た時に母の
CT画像を見せられ
この画像を
H主治医から見せられて
いなかったんですか？
と真事実を言われて初めて
母 が体内に爆弾を抱えて
いることが分かったのです
敢えて母の目の前で
余命宣告をしなかった
H主治医には
感謝しかありません
患者本人の目の前で
言わないということも
また一つの
優しさだと思うのです
【4月19日金曜日】
母が2月6日に亡くなり
初めて母 の夢を見ました
の夢を見ました母 から
からゆかみん…ゆかみん…と
名前を2回呼ばれたので
大丈夫だよ…大丈夫だよ…
と2回声がけしました
（何を言いたかったのか
聞いておけば良かった）
そして目が覚めて
時計を直ぐに見ると
6:10amでした
実は亡くなった人から
名前を呼ばれる夢は
災いの前触れとかで
良くないらしいのですが
母 に名前を呼ばれて
に名前を呼ばれて本当に嬉しかったです
6:30am
仏壇にお水とご飯を備え
焼香しました
9:57am頃
父の兄嫁のMさんに電話
父も父の兄の伯父も死んで
あまり連絡を取り合って
いなかったのですが
母が2月6日に亡くなり
葬儀・告別式と
四十九日法要が済んだ
ことを遅ればせながら報告
“ゆかみんちゃんと
連絡が取れて良かった”
とすごく喜ばれ
こちらからもいざ何か
あったら連絡したいと
携帯の番号を聞かれました
今月84歳になったばかりの
Mさんですが耳がかなり
遠くなっていました
10:39am
2日前の17日水曜日に
母の実の姉のM伯母から
携帯にワンギリがあったため
電話をしました
M伯母は昨年2月に
胃がんステージ4で
余命1年宣告を受けています
2日前から何度も電話し
やっと出てくれました
M伯母もかなり耳が
悪くなっていました…
足も弱って車の運転も
出来なくなったらしい…
母が余命宣告を受けたあと
自分とあまり目を合わせて
くれなくなった母
Ｎ訪看さんも病院に
面会に行った時
母が目を合わせなかったと
同じことを話していたので
そのことをM伯母に話すと
“〇〇（母の名前)の
気持ちがよく分かる…
アタシだってそうだもん"
“だって余命宣告されたら
あとはもう何もないじゃん”
改めて母 の宣告後の
の宣告後の気持ちを考えると
再び深い悲しみに
襲われました
母は最後の最後まで
自分が死んだら…という
仮定の話はしなかったので
死を目前とした心境の母に
葬儀や相続の希望について
話を切り出さなくて
本当に良かったと
心から思います
希望の葬儀は母 がまだ
がまだ元気だった頃の2年前に
聞いていたことを思い出し
葬儀を執り行いました
相続については
我が家は一切争いなし
結局は自分で働いて得た
お金ではないのです
母 の死後
の死後ゆかみんは全ての
相続権利を放棄して
兄に譲ると申し出ましたが
兄から全て半分ずつ
にしようと言われたので
そうすることにしました
兄も自分で働いて
得たお金じゃないからと
同じことを言っていました
我々兄妹 
の性格を
の性格を母は知り尽くしていたので
敢えて話さなかったのだと
思っています
相続手続きも争いなし
遺産分割協議書なしの
我が家です
これからは
毎日ささやかながらも
新鮮なお花を母の部屋に生け
両親とご先祖様の
供養に勤めたいと思います
しばらくの間母 との
との思い出に浸りたいため
ブログを休眠します
皆さん
今迄ありがとうございました
🙇♀️
バイバーイ
またねー
