本日から

母 真顔 が緊急入院している

急性期病棟での

面会が解禁となったため



朝食を食べ

病院へ面会に行く前に

母 真顔 のパジャマを

買いに行こうと思い



自転車(ゆかみん号)を

磨きあげた後

シャワー🚿を浴びました



10:45am

病院から携帯に着信履歴が

残っていたため

掛け直すと



先日緊急入院をした時に

対応をしていただいた

女医さん(I医師👩‍⚕️)から

だと分かりました



最初は母 真顔 の体調の話から

始まり体温も脈拍も

普通であること



食事は介助されれば

5割は食べられるように

なったこと

 


痛みも特になかったため

医療用麻薬は使わなかった

ことなど



穏やかな話から

始まりましたが



闘病中の母 真顔 よく知る

看護師さん達から



元気がなく今迄と様子が

違うと言われたこと等から



在宅医療に切り替えるか

緩和ケアに移行するかを



そろそろ考える時期だと

I医師👩‍⚕️が言ってきたため



思い切って母 真顔 

余命を聞いてみました



『月単位』だそうです…



今の状態だと病院で

食事がとれていないから

との話でした



母 真顔 は緊急入院するたびに

毎回病院食を食べない人

だと分かっているので



食べないから月単位

というのはちょっと違う気が

したのですが



今迄とは違う段階に

きているというのは


母 真顔 を身近で見てきた

自分もそう感じました



今の身体の状態では

積極的治療は勧めない

との判断です



つまり抗がん剤治療は終了



そして訪問看護だけでなく

訪問医もつけるべきだと…



在宅医療に切り替えて

訪問医をつけても



訪問看護師さんは

特に変える必要はなく



今迄お世話になっている

N看護師さんで大丈夫

と言われました



また急な話なので

今直ぐに決めなくても

大丈夫だとも言われました



母 真顔 は緩和ケア病棟で

最期を迎えるのを



元気な時から

嫌がっていたので



看取り迄の重要な期間は

在宅にしようと考えています



癌が再発してから3年6ヶ月

母 真顔 は本当に

よく頑張ったと思います



I医師に対し



詳細はゆかみん おねがい から

母 真顔 伝えることと



人の余命というものは

最後の最後まで誰にも

分からないことなので



敢えて母 真顔 には

伝えないでほしい旨

お願いしておきました



最後にI医師👩‍⚕️からは



在宅診療がご希望なら

一日でも早く家に

帰してあげたいので



19日の採血結果が良ければ

退院となります



と締めくくられました



今書いている途中

キジバトのチカラ🐦と

ミーシャ🐦がペアで来ました



手前: チカラちゃん 

奥: ミーシャ




チカラちゃん🐦

よく見ると左足に4本

指が残っていました



後ろの指はまだ神経が

残っているみたいで

動かせていました!!



捕獲して糸を切る

チャンスはまだあります!



去年母の日に

プレゼントした

ミディ胡蝶蘭カララ



今年も咲きました ニコニコ






これから支度して

母 真顔 に面会してきます